みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その641 SEと書かれるとまず最初にサルモネラを思い出す
鶏卵って、戦国時代の饗応関連の料理や贈答では見ないですよね。ところでどうでもいいのですが、納豆菌とサルモネラの繁殖を抑えれるかどうかのデータを見てました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その640 説
もう一度、他の毒性がないかを一個一個見直していたら、まあまあ色々な毒があって。生息地域と分布、戦国時代の地理的状況とか考えていたら…わからなく。
わかったドクササコが日本特有というか、原因物質がはっきりしていないものも…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その639 夏に松茸は生える
条件さえ合えば、松茸は(早松)6月から7月ごろに生えることがあるのですが、秋の松茸と同じです。
大体が汁物(羹物)に合うと書かれていて、もしかしたら秋のシーズンには毎夜きのこ汁が…?
描き切りましたー。よかった!
荘厳な会場を描いたので時間掛かっちゃいました!
@kenponjizenryu 顕本寺 菅原ご住職
@zusyu_kki 今村翔吾先生
素敵なトークショーありがとうございました!
当日、絡んでくれた @akr9506 明さん、ありがとうございました!また三好イベでお会いしましょう!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はレポ漫画作成のためおやすみだよ!あと一ページなので、今晩には頑張って仕上げたいよ!ね!ぶちたま!
今村慶満に関連するそうで、ここのところ子孫の方に会ったり、関連する方に会う機会が多すぎて驚き。
「じんかん」のスピンオフも面白そうですが、小西隆佐の話も出ていたので小西関連者にはすぐ話しておきました!
質問タイムもありましたが、動画でどうぞ!
かけましたよ!かけました!そう、日本一荘厳すぎるトーク会場!!!あと似てませんけど今村先生のご登場のところ。
…ほんま、ごめんなさい。もっと男前に描くべきでしたよ。いつもの手癖が…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その638 月が綺麗ですね
月が題材になっている話って色々あるけど、月が何故落ちてこないとかそういうことを考えていたりしたのか、そして矢はどうやって飛ぶのか、どう落ちるのか。
船はどうして浮くのか、どう浮くのか。何故海には波があるのか?