みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その387 川の堤防事業 昨日から購入した河川堤防の技術史を読んでいるのですが、水制工が細かく載っていて、調べやすく注目できる部分も多いかなと。実休が水制工とかしている形跡があったら面白いですよね。戦国大名達は様々なところでやっていたかも？

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その386 どうしてきのこに毒があるのか 引き続き友達の子供さんから「どうしてきのこに毒があるのか」を聞かれ、 「きのこも生物、守るために持っているのもあるし、人間と共存しようと食べて欲しいきのこもあるんだよ」と教えたが、これでいいのか？

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その386 きのこの生花 盆栽にきのこというのを聞いたことはあるのですが、エノキタケの品種別発生温度を確認していたところ、エノキタケを生花に利用というのを見て、生花にひっそりとエノキタケが混じっていたら、ちょっとびっくりしますよね

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その385 椎茸のうま煮は何故美味しいのか 友達の子供さんに「どうしてきのこって食べられるのに、全部食べられないの？」と聞かれた時に、きのこはなぜ食べれるものが存在するのかって事を話そうとしたら、友達に「変なこと教えないで」って言われました

三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その56 需要がない漫画シリーズ、三好の兄弟喧嘩を収めに行く康長おじさん（まったり系） 険悪になった仲を和解させようとしていったというところですが、どうして喧嘩したか？が気になりますよね（ならない #三好長慶 #三好家 #三好実休 #三好康長

今日のみつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記おやすみ！代わりに過去の漫画を再掲載だよ！三好漫画の最新作とぶちたまときのこシリーズはちょっと待ってね！

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その384 コロコロコロコロ 「去年は私の雪だるまを作ってくれた藤孝が今年はダンゴムシ作ったんですよ。反抗期でしょうか？」 「いいえ、それはごく当たり前の光景です」

ようやく二冊目の入稿も終わりました。まじでお正月とか年末年始休暇に全ての予定を原稿作成という試練を入れるのは過酷すぎる。というか、まさかコミティアに出られるって思わなかったから、慌ててるだけなんて、何にも言えませんから。 仕事始めが明日からで助かった（その代わり三十日出勤した）

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その383 干し椎茸の出汁 シイタケの出汁ですが、お雑煮で使うケースやお節料理などに入っているお煮しめなど。日本での乾シイタケ産業は高齢化などで実は減少傾向にあります。 そう思いながら、スーパーで鎌倉時代から続く乾シイタケを見てくださいね

#2022年もあと少しなのでいいねしてくれた人に一言 遅れそうですがね、私の代わりに三好家の誰かが一言言ってくれます✨

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その384 大掃除の謎 そうして見つかるこの箱。昨日描いてた時からちょっとオチ思いついていたという。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その383 大掃除中に見つかるもの 自室の大掃除をしていたら、プレパラートとか出てくるのですが、ラベルをつけ忘れていて、きのこの名称が分からずこっそり捨てました。 採取場所や日時とか近くの植物などのメモはあるのに。 なんだったんだろうな〜と。