今年漫画結構な本数描いたけど
(ぶちたまが100くらい?三好漫画が55本)
だが、私ほど実休と康長おじさんを描いた人間はいないと思いたい。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その382 強者の夢
あの音が聞こえてくるに違いない。
でもぶちたまがみた夢はただの夢でした。
あの音が聞こえてくる。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!メリークリスマス!は明日だよ!
パーティーする三好家にぶちたまと藤孝がトナカイに扮して突っ込むというのを想像しましたが、やめときましたw 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その381 今年の流行語
「きのこ好きの女子に悪いものはいない」で良かったと思うのだが。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!代わりにクリスマス近いので今年は現代パロの会社でのクリパに…。
私的にBBQするとキノコばっかり焼いて、きのこで終わるという。焼肉でも肉は食べずにきのこ…。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その380 きのこ料理文化
万葉集にも載っているのは以前に書きましたが。
平安時代に「滑薄」というきのこが乗っていて、このキノコって何を指すのか。汁物にしたそうです。
でも、きのこ料理が具体的に発展するのは江戸時代に入ってから。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その379 椎茸の原木
今までブナ科の落葉種かと思っていたのですが(クヌギ、コナラ、ミズナラ)パラゴムノキやユーカリも利用されていることにびっくりしました。
やっぱり戦国時代転生もの椎茸栽培ってどうやって知識持っていったんだろう。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は中の人が今シーズン初めて風邪引いたのでお休みだよ!病院行ってくるよ!。゚(゚´ω`゚)゚。
今年描いた中で個人的にお気に入りを4つ再掲しておきます 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その378 先日の地衣類
堺市博物館立地の大仙陵公園で木に地衣類のウメキゴケがあったという話ですが、地衣類はぶちたまが言っている共生関係が成り立っています。葉状地衣類の横断面には皮層、髄層は菌糸のみで藻層には菌糸と藻細胞が絡み合っています。