みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その340 分布するキノコ
冬虫夏草を調べるときに宿主が重要な情報で、セミとかガとかはわかりやすいのですが、宿主が菌糸で覆われていると目(もく)の限定も難しいです。幼虫のチョウ目、コウチュウ目は足の数で目を特定しますが…私はまだまだ
再掲したけど、こっちにもツリーで出しておきましょう!松浦守のしわレイヤーを表示し忘れ(描いたのにどこいった)他ので、表示したやつもつけとくと!
外で下書き終わったので帰りましょうかね😷
悪い顔をしている実休が描きたくなったけどモチモチ実休からは何も感じないw
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その339 そこにきのこがある限り
昨日、野崎の駅から飯盛山近くを散策中にイグチ科?のキノコを見つけたんですね。ということは、この辺りは昔、この手のキノコを食し…とか考えたんですが、中毒例があるし「んなわけないか」と思いました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もごめんなさい🙏おやすみですよ!
毛のところまで再現されたカブトムシ具足ですよ!