みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その352 ビローど
昨日スペースで話していた時にエリンギみたいな毒キノコあった気がすると思って、調べたらヒダハタケ。
傘とか全然違うし、下からのヒダの色も違うので。
ヒラタケ科じゃない。ヒラタケ科の専門書があるらしく、それを見たい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その351 いたずら
あまりハロウィンにそれほど馴染みもなく、人混みがあまり好きではない私にとってはハロウィンの週末はすぐに帰る対象や外にあまり出ないという。
まあ、結果仕事だから外には出るんですけどね!
そして10月最終日である。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その350 お水を汲み上げ
堀代わりに河川を利用したり、池の中島という地形を使い堀代わりにしたり。思いのほか、戦国時代でも水の存在は様々な問題と直結しているというのを思い、長慶の用水裁許のことを考えてました。ちょっと違いますがね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その349 声を大にして
好きなきのこ料理は?って聞かれるたびに、答えに迷うんですよ。ものすごく好きなものといえば、焼ききのこ。
きのこうどんとかきのこグラタンとかきのこドリアとか、きのこ汁とか…
でも今日は寒いからきのこ鍋にしたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その348 青色のきのこは気まぐれ
今年はソライロタケの発生の話題を見なく。色だけなら本当ヒメロクショウグサレキンでもええやんって言われそうですが、全然違うので一度でいいからソライロタケの実物を見たい。が今年も叶わなかった。
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その347 キヌキヌ
堺の時も少し思ったのですが、阿波でも竹林が結構あるなと。竹林だと、生えるきのこが割と限定されているために採取させてもらったかけらがツボの名残かと思ったのですが小さすぎて、ツボかどうかは図鑑見ながら!