みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その309 粉砕→オガコ代替品
椎茸原木って栽培回数があって、使い終わった榾木を粉砕してそれを菌床栽培の代替品で椎茸を育てる。もちろん、更に菌床栽培後の廃培養地も堆肥化したりする。
そう、その野菜の堆肥には…使われているかもしれない
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その308 宿主樹種選択性の自由②
冬虫夏草というオフィオコルジケプス科だと様々な幼虫、成虫構わずあるのですが、その昆虫の種類といったら。その冬虫夏草だけの辞典もあるくらいですからね。
宿主選択性はここでもあるのだなと。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その307 宿主樹種選択性の自由
様々な場所の木の種類とか地層とかを確認している中で、全く生えない種類だったはずなのに、人工的に接種したら生えることがあるっていう事を読んだ。自分の環境によって宿主樹種や場所を変える菌類。戦国時代…?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その306 米の重要性
もち米って陸稲だったかなと思いながら #米の日 ってことを思い出しました。
疑問があって戦国時代に米を常温保存するってことは害虫や微生物の存在があると思うのですが保存方法って蔵保存なのかなって…直置きか別の方法か…
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その305 おばけきのこ爆誕
オオイチョウタケというキシメジ科のキノコ40cmくらい超えてしまう真っ白なきのこに非常に似ているムレオオイチョウタケ。
庭園にも生えることがある。義晴の庭園とかに生えていたら真っ先にぶちパパはひっこ抜いたでしょう。