#夏の歴史クラスタ大フォロー祭り
参加させてもらいますー🙇♀️
幕府奉公衆の三淵藤英こと「ぶちたま」や弟の「ふぢたか」で変な漫画だったり、戦国三好(三好宗家・阿波三好)の漫画を描いたりしてます。山城や平地で🍄を探したり、河川工学から戦国史みたりしてます。よろしくお願いします🐹
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その495 断崖絶壁
実はこの岩茸、学術名がUmbilicara esculenta (Miyoshi) MinksとMiyoshiという記述が入っている地位類(可食)なのです。山地帯に生息するのですが、石英質の断崖絶壁に垂直に張り付くよう生息。日本では幻の食材とされています。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その496 あー。ってやりたいだけ
昨日はちょっと原稿と予約をしていたために、ネタさがし忘れただけなんですよ…残念やで。
薄曇りくらいならピカっと晴れてほしいけど、これはこれで日差しがいい感じで遮られていいか…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その497 滝行
たまにはきのこよりも涼しい感じの…。滝の落ちてくる水の動圧とか静圧とか、そういうのをふと思い出してしまうので、やっぱりきのこのことを考える方が平和なのではないか?と一瞬考えてしまうのだ。
ぶちたま、滝行決定?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その498 夢で見たきのこ
夢のなかで何かすごい暑くて、溶けそうなくらい暑い中、何かのキノコを干していた夢を見たんですよ。
あのきのこは何きのこだったのか、そしてどうして干していたか。干したかったのかな、きのこ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はおやすみだよ!ようやく喉と咳残して回復しているからありがとう落書きと、本当に、お詫びに新刊の1本(サンプル用)と第二版の義興毒殺考察の追加ページだよ!
実休ちゃん尼子氏との対決で敗北の話だよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その499 秋の味覚は夏にも生える?
ハナイグチという北海道では「らくよう」というきのこ。ちょっと調べていたら実は夏から秋にかけて生えるそうで。
夏にも条件が合えば生えるそうで。足元に沢山生えているかも…?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その500 ついに500回!
おかげさまでついにこのぶちたま漫画が500回を迎えることができました!本当は、大和川の河川のお話を描きたかったのに。埋め合わせはどこかで!皆様毎日お付き合いありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その501 大和川の亀の瀬
奈良盆地から流れてくる大和川ですが、複数の川が一気に集まる箇所があります。そこがぶちたまが言っている亀の瀬。実は4万年前から地滑りが起きていたということで。信貴山から大和川をパノラマで感じることができます。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その502 大和川と古墳
もちろん大和川の本流にも史跡や神社などもありまして、一番有名なのは佐保川合流地点の推古神社。曽我川合流付近にはその昔大和川の水運を掌握してたとされる人たちがいた大塚山古墳群。下流にも達磨寺などがあります。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その503 大和川と旧大和川
時代が進むにつれて中世に土木技術の発展により流路固定が行われて、氾濫の度に中流-下流(旧大和川流域)では大規模な氾濫が起きる原因として、開発以外にも風化した花崗岩が後背山地に広がるのも原因とされています。