みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その511 見に行く時
菌類関連で山城に行く時、整備された山城などの低山や丘陵などでもキノコを多く出会うのですが(地衣類含む)事前申請しておけば、採取可か不可かわかったのにっ!って悔やむ事結構多い。史跡できのこ見た方、実はラッキー。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その512 努力と労力
城フェスに行って、セミナーで河内長野市の太田先生がおっしゃっていたことなんだけど、本当に城跡保存って大変だと思う。それぞれの専門が集まって保存しないと、自然は待ってくれないので。木材の褐色腐朽とかはまた今度!
#夏の歴史創作大博覧会
こちらの素敵なタグに参加させていただきます😄
戦国三好(宗家と阿波三好)で4コマ漫画、三淵藤英とその弟細川藤孝が菌類を育てる(?)ギャグ漫画を描いてます。
そんな傍ら科学的(化学的)な面から戦国時代を見たりした駄文も書いています。
宜しくお願いします😄
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その513 かいだん
不飽和アミノ酸という分類になるもので、猛毒として有名なアリルグリシン(タマシロオニタケなど)中枢神経に作用して痙攣をするもの等があります。ホウライタケ科というのはみなさんお馴染みのシイタケが属する科で…
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その514 かいだん②
集落で毎年すごい人数が…。この種のきのこ、但馬あたりでも見られるのですが、食用にしようとは思わないサイズなんですよね。でも、高山地帯の人たちからしたら、こうしたきのこも貴重な食料だったのかなって。
欲求を言うなら、三好長逸目線の三好長慶と篠原長房目線の三好実休と九条稙通目線の十河一存と淡路島目線の安宅冬康が出てくる三好一族と三好三人衆と大きく書いているやつみたいです。ぜひ!
添付が自分の漫画で申し訳ないけど…。
#こんな大河ドラマを見たい選手権
#戦国三好
色々考えてた、細川藤孝が三好長慶を理想としてこれからの行動をする漫画のボツ。頭身が描けないというか、頭身が…。かといってこんな真面目な話をあの頭身でやるか?って話になってしまうので、いや、それもアリなのか?
なんにせよ、ゆっくり考えよう。しかも矢が抜けてる。 https://t.co/6G0ceYCUu7
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その515 なんといっていいかわからない匂い
分布図を見ていると、戦国時代と呼ばれる年代にもテングタケ類が存在したはずなので、どこかに向かう途中できのこを取って食べてとかは未発見なのかな?白いきのこはヤバいが口伝されていたのか。
#歴創同人誌製作中
実は同人誌にするApp(クリスタ)と漫画を描くApp(アイビス)が違う上に場合によって下書きするAppも違うという。2コマ目の藤孝が入る下書きをこっそり。ちなみにグレスケで描くので、カラーでやってます。クリスタに慣れていないだけ…どうしても顔が長くなってしまう。 https://t.co/YhOUBEUtwW
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その516 カブトムシ限定
藤長、いいか?カブトムシの桶は匂いはしない!… https://t.co/hCczR4Q3Tz
三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その82… https://t.co/dPU8q5eQuK
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その517 香気成分
ニオイコベニタケがカブトムシ臭がするという話を思い出し、昆虫の誘引剤を天然成分である菌類由来で作るとして。カブトムシを誘き寄せることができる…?やはりカブトムシ臭という単語が強すぎるな、ニオイコベニタケ。