バレンタイン2024年まとめ(1/3)
和菓子の康長
「拙者はWAGASHIと言うのは、洋菓子と和菓子のフュージョンを表せるのではないかと思う。例えば生チョコレート大福や求肥に包んだアイスクリーム…これらはもちもちという和ならではの食感を持ちながら洋菓子の芳醇さや華やかさを…(略」
バレンタイン2024年まとめ(2/3)
製作所代表・十河一存
「むっ!むん!」
翻訳・菓子は多様化と手軽さで工業化が見られる。菓子というのは通常の日とハレの日がある。三好製菓のハレの日に使う菓子が工業化により多量生産ではなく、通常の日用の菓子を大事にした上でハレの日は趣向は大切にしていきたい
バレンタイン2024年まとめ(3/3)
ふぢたか「別にアーモンドチョコレートも美味しいのでいいではないですか」
ぶちたま「…チョコレートケーキが食べたかったです」
ぶちたま慰労会。そんなこんなで予約が取れたのが2月の最初の三連休最終日だったので、お酒なしの健全なお昼ご飯になりました。(スマドリでいただきました)
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その606 菜種梅雨
菜の花がスーパーに並びだして「もうそんな時期か」って思ったのですが、まだ2月なんですよね。暖かい。週末には寒くなるそうですが。桜の木の下に、そろそろアミガサタケの時期かなあ…
ぶちたま慰労会 その3
蟹を食べる前に蟹の勉強をする。
ベニズワイガニとズワイガニの区別の仕方は確かどっちかは加熱した後に腹側が白色か赤色かみたいな話をどっかで調べた気がするのに、思い出せない私の脳を許して。
こっちにもあげとくよー
ぶちたま慰労会 その3
蟹を食べる前に蟹の勉強をする。
ベニズワイガニとズワイガニの区別の仕方は確かどっちかは加熱した後に腹側が白色か赤色かみたいな話をどっかで調べた気がするのに、思い出せない私の脳を許して。
ぶちたま慰労会 その4
饗応料理にも赤い(タイなど)を使われていたとすれば、華やかな特別感に。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その607 濡れてに阿波
粟国(アワが多く収穫できたことで)という表記があり、小さいものの喩えとして「粟」を使うという話を聞き、宍粟市の粟って?と思って由来を調べたら小さいっていう俗語ではなく、穀物の粟の方だった。低カロリーな粟よ。
ぶちたま慰労会 その5
非常に悩む。蟹の独特な食感、甘み、旨みを楽しむなら、かにしゃぶ。蟹のエキスを余すとこなく、昆布出汁との掛算を楽しむなら、かにすき。メニューを見た瞬間からかなり悩むことは予見できていたはずなのに…まさかこんな選択が。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その608 美味いとは何か
以前の御成御膳とぶちたま慰労会漫画で食系の知識を振り絞って出していますが「美味いってなんだろ?」って改めて振り返ったのですよ。味覚情報にも個人の差があるので、やはり自分が美味しいと思うものが美味いのでしょうか
ぶちたま慰労会 その6
蟹を食べる時、皆が無言になるという時間がある。それは蟹の身を取り出す器具、その名も「ホジホジ©︎」という名前で、これはなんとも罪深き器具なのかと何度も考えてしまうアイテムでした。蟹酢は本当に美味しい。レモン絞って酢に酸味の変化が楽しめます。