みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その736 もっちりハンター
三好実休の粉本の像で描かれている顔の頬がモッチリしていることから「実休のほっぺはもっちり」が定着し、もっちりと聞くと「実休のほっぺとどっちがもっちりか?」と私が聞いたことによりもっちりハンターが誕生しました。 
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その428 二次的
特化して茸を食べる虫は少なく二次的に茸食を行う虫が多い。またスッポンタケなどが持つグレバは特異な匂いがします。一部の虫は誘引されグレバと含まれる胞子を食べるとされます。まだまだ研究が必要ですね。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その456 里の暴れん坊
ヒカゲシビレタケ自体そもそも採取も所持も禁止されているのですが公園なんかでも条件さえ合えば生えるという。
シロシビンやシロシンを含むきのこは青変反応を示すはず。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その564 腐敗
昨日旦那さんに「例の事件どう思う?」と聞かれ「製造工程で洋生菓子は手作業で行う事が多くヒトを介した微生物汚染の機会が高いから製造後24時間以内で売り切り食べる事くらい製造者ならわかるはず」と答えましたが、その通りだと思う。 
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その711 椎茸出すの出さないの
信長が家康を安土城に迎えた時(明智光秀のあれ)の四膳に椎茸があるのですが、この椎茸がいわゆる生椎茸か乾燥させた物を戻したか、諸外国輸入か地産であるか。
また本数も限られていたから、三好との差はやはり総数か? 
   ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉⑤
三時間もたっぷりリゾートエステを受けまして、左上の豪華内容。ハーブボールで線を温めて、アロママッサージで浸透、フットセラピーと眼精疲労を受けてフェイシャルたっぷり。
いよいよお食事へー前菜から最高だった…。 
   ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉⑥
淡路島の藻塩があるんです、この塩めちゃくちゃ美味しくて、鯛のお刺身をこの藻塩で食べたら世界観が変わるくらい、藻塩で食べるお刺身が美味しいのなんのって。煎り酒で食べる刺身も美味しいと思ったのですが、これはこれで最高…! 
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その353 びおとーぷ
徳島で吉野川関連で撫養から阿波の木材を堺へ出している時には、伐採木を川の流れを使い流出していたのかもと思い、通常の流量流速時には問題にはならないのだと思うのですが増水し、その流材がまわりの村に脅威になったと思いました