みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その269 襲撃
昨日、帰ってくるのが遅くてそれが今日も続きそうで。きのこのネタを探すこともままならな…(菌類事典は読んでたくせに)きのこを探すベストな日は雨が降って、上がって晴れてから数日後くらいがおすすめ。どうでもいい情報。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その285 塩を作る
もし何かあって塩を送る場合には塩ができるまで、どれだけ時間がかかっているかを考えるととてつもないですね。
食塩になるには乾燥や焼成、混合など必要になります。
こうして、毎日の食卓に塩があるわけですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その344 アブナイきのこ
まずワライタケは麻薬取締法で厳しく取り締まられているので、見つけたら採取など絶対に触れもせず保健所、警察に届け出ましょう!以前見つけて電話したら「よく分かりましたね」って言われ毒性菌類学者と間違われましたよ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その379 椎茸の原木
今までブナ科の落葉種かと思っていたのですが(クヌギ、コナラ、ミズナラ)パラゴムノキやユーカリも利用されていることにびっくりしました。
やっぱり戦国時代転生もの椎茸栽培ってどうやって知識持っていったんだろう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その521 生駒山地のきのこ
三好義興の駄文を書いていた時に、芥川山城付近の山地で該当するキノコが生息していたかどうかを、考えていましたが、そもそも生駒山地自体に該当するきのこの生息が確認できていたので、可能性があるって事を示したのです。
#今月描いた絵を晒そう
今月も、色々量産しましたよ。漫画とか漫画とか漫画とか。
レポ漫画を12ページ描き上げたので満足だって言うのと、ハロウィンの絵を描けたので満足…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ!代わりにぶちたまが「一存殿の表情よりもふぢたかの表情は豊かなのでは?」と思って、ふぢたかの顔を集めたよ。ふぢたかあつめってなんやねん。
さあ、皆さんはどのふぢたかが好きかな?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その630 舞うほど
マイタケは人工栽培が一番遅く確率された種類で、昭和40年代までは天然マイタケしかなかったというほど、マイタケとは貴重なキノコでした。今やマイタケ茶まであるくらい。