今村慶満に関連するそうで、ここのところ子孫の方に会ったり、関連する方に会う機会が多すぎて驚き。
「じんかん」のスピンオフも面白そうですが、小西隆佐の話も出ていたので小西関連者にはすぐ話しておきました!
質問タイムもありましたが、動画でどうぞ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その655 倒木
ニュースで知ったのですが、安芸高田市の毛利元就の墓所で倒木があり、被害があったとのこと。
映像のみでは菌類の痕跡は確認できないのですが、生きている木にも寄生する腐朽菌があったりします。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その660 兎のおつかい⑤
この後ちゃんと、二人で分け合いました。
ニセショウロの話をもう一話引っ張ろうと思ったのですが、何せその種に乏しく諦めました。また調べてやろう。
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その667 分類わけ
改めて昨日きのこ関連の本を読み直していたら、子供の頃、きのこ汁を食べた後、多量の汗、嘔吐等を体験したことがあって、あのきのこはなんだったかを考えると、カキシメジが混じっていたのでは?と。うん十年越しに答えを考えた。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その701 冠木門
とあるバス会社さんの実りの秋、収穫祭を見て「まさかの場所に生えたなあ」という感じの。そんな事から門の上にきのこを生えても収穫せず、いっそ「茸門」(担子菌門の菌類が生えた門)にしようとぶちたまはしている。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その708 滝壺の水龍⑤
たまには優しい世界を…ドラゴンの大きさとか設定色々しないと対比が書けなくて、こういう時難しいですよね。
人外を描くときみんなどうしているのかなー。
新刊の書き下ろしの一コマを。羽の部分はこうなっているというのを適当にお知らせするやつ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その746 桜が咲く頃に
ちょうど、昼に外へ出てた時、近くで一人分の荷物を積んでお母さんが少し寂しそうな顔を見ていた。いつもは中心部に出ているせいか、こんな情景を見る事ない。もうすぐ巣立つ時期もやってくるのだなと。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その762 物騒
戯言ですが首実験ってあったじゃないですか、色々あると思いますが実験元が死亡していると判断しにくい状況であれば、頸部でトドメをさしたと示唆する可能性ってないんですかね?と。意味は色々あれどより確実性を求めたとか?