渋谷の宮下公園に新しくできた「JB's TOKYO MIYASHITA PARK店」。挟むパンからマヨネーズまで全部手作りのハンバーガーを出す店なんだけど、この価格帯で食べれるやつではないです、めちゃ美味い。「割安なグルメバーガーではなく最高のファストフードバーガー」に偽りないよ
↓チーズバーガー440円
父が家族のLINEグループにいきなり、溶接用の遮光マスクと耐火エプロンをつけた写真を送ってきて「父は溶接工になるよ」と言い出した。
我々が「え、なにそれ…」と戸惑っていると、遮光マスクのAmazonページが送られてきたが、着けてる理由の方を訊いているんですけど…ってなった
『女甲冑騎士さんとぼく』シリーズ4冊が全てWeb再録されているので、まとめ読みをしていた。あらゆる事態にソウルシリーズ的な箴言をもってマジレスで応じるがゆえに、インターネット言論空間と親和性の高い甲冑騎士の日常ギャグ漫画。癒やしがある。/aoitile - BOOTH - https://t.co/EiMPAD2dIa
panpanya作品のLINEスタンプ、生活や精神状態をpanpanya作品に寄せていかない限り、使うタイミングがほぼないことで知られる
横長のコマを使って、我々がよく「山田尚子によるディスコミュニケーションのカット割り」(画像は『たまこラブストーリー』)として認識しているタイプの演出を、漫画上のコマ割りと吹き出しを使って演出している例だ。/「田島列島「水は海に向かって流れる」 距離感の構図」https://t.co/pdEIQdAF6I
ジャズものの音楽漫画。1枚め最終コマ、カメラは窓の外に出るがサックスの音は窓の内側だ。頁をめくると「マイクが」外に出て、一瞬聴かせてからシーン転換。映画的な演出力に未来を感じる。/撃滅のジェノサイドギグ/2021年8月期シルバールーキー賞 フセキ|少年ジャンプ+ https://t.co/LX8FKQXHlO
阿佐ヶ谷に住む、人間関係が癒着した男の役者ふたり。天才の多家良と、女房役の友仁。超おもしろいやつ…。2枚目の画像の箸を黙って拾う演出などの読者への目配せもいいし、とにかく男の顔の描き込みが抜群。/"ダブル 1(ヒーローズコミックス ふらっと)"(野田彩子 著)https://t.co/1rdkydVCGK
TLで激推しされていた『スキップとローファー』読んだ。これは…超良いね。自分はここ↓の2ページ部分で引き込まれた。主人公にライバルが牽制をかけてくる場面なんだけど、ライバルのセリフ回しの気の回し方の具合が絶妙で、攻撃じゃない押し引きのセリフという微妙な温度感がうまい…。
今、1巻単行本(1〜6話収録)を買って読み、配信サイトに行けば、7話〜8話が無料で読める。つまり連載に追いつけるので、買うなら今です。そして、黒津監督の思慮深げな手の大きさと指の長さが好き過ぎる。/ダブル - 野田彩子 / 第八幕 人形の家 | ヒーローズ https://t.co/aSuqmzwAeA #漫画ダブル
『ママレード・ボーイ』作者の長編デビュー作(88年)、これがおもしろい。芸能界のアイドルものなんだけど、1話ごとの展開の密度がすごくて読ませる。少女漫画読んでると、視点がマツコ・デラックスになるよね…/ハンサムな彼女 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) 吉住渉 https://t.co/AELg0xtt9S
1995年に9話だけジャンプ連載され1巻完結した、いま電子化されて話題のSF漫画(199円)。スペオペなんだけど、密度も展開も濃い力作。各話の始まり方やエピソードの出し方も凝ってて、今ならWEB連載など、別の続け方もあったかもと感じた。/"惑星をつぐ者"(戸田 尚伸 著)https://t.co/YLepUlwd2L