昔『ドラえもん』でスネ夫の財力＆テック精神と、出来杉くんの創意工夫ですげぇ面白そうな遊びを編み出してくのが羨ましかったんだけど、いま任天堂というのは、まさにそれを地でやっているね。任天堂のゲームを遊ぶ全ての人のもとに、スネ夫と出来杉がやってくるわけよ。（心の友は各自で用意か…）

話題の本を読んだ。情報が親から統制されなくなる大学進学を機に脱出できるのではなく、それまで叩き込まれた芯の価値観と世間とのギャップが決定的過ぎて中退する流れが多いのがきつかった。/「神様」のいる家で育ちました　〜宗教２世な私たち〜 (文春e-book) | 菊池真理子 https://t.co/I1cLomAx7Y

大変おもしろいです。一種の「日常の謎」ミステリに近いアプローチと読後感。そこにTwitterが割り込んでくる。/エンゼル - カウ・リバー / 【コミックDAYS読み切り】 | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓ [ https://t.co/TB2nS4mJ6W ]

以前話題になっていた漫画レクチャー漫画『めぐみの春』読んだ。全体的に暗いし挫折して消えてくキャラが多い漫画なんだけど、ゴツゴツした熱量で読ませる。サウナでリフレッシュするシーンがかなり力込めて描かれており、それは分かると思った。

やっぱり自意識を分析して折り合いをつけていく過程が誠実で好きだな。罪の意識でやっていることって、罪とぬるく肩が触れ合っている状態の電車の椅子みたいな居心地の悪さがあって逃避したくなるの、わかる気がする。/"現実逃避してたらボロボロになった話"（永田カビ 著）https://t.co/i5W1tJxkJ9

RT：マーケットを走りながら横目で敵の情報収集していくやつ、『スプリガン』とか『ジョジョ３部』とかの手付きですごい

麻雀ミステリという新機軸、これが意外とかなり面白かった。役に応じた事件が４つ、問題編・解決編に分かれており、麻雀にちなみつつ、整合性感・エンタメ感も忘れていない。これは掘り出し物でした。/九蓮宝燈殺人事件 (近代麻雀コミックス)（青山広美 著）https://t.co/goXbVwai20

絵柄の好き具合で言うと『チェンソーマン』はシャツのシワの描き方が格好よくて好きなので推したい

めちゃんこ良い…。お話もすばらしいのもそうなんだけど、髪のツヤベタとか膝回りの表情付けとかが繊細で好き。/オレンジジュース | 岡ぱや #pixiv https://t.co/Iuo5laNtXx

「山田 ∞」…？/無料マンガサイト「マンガクロス」で「僕の心のヤバイやつ」が読めるよ！ https://t.co/W0yrp3bBf9 #僕ヤバ #マンガクロス

『ドラえもん』、のび太は精神力が強いな。もし自分なら、タイムマシンで見た幸せな未来が自分の思わぬ失敗で変更される可能性が怖くなり、それならばと血迷って、しずかちゃんにわざと酷いことを言って関係をぶっ壊すという顛末もありうる

本作、画力も抜群だしお話の「練り」も素晴らしいんだけど、どこか他人事で乗り切れないところがあった。ただ、この6巻のテンションの引きちぎれる程のブン回し方は、文句なしに傑作の領分だよ、すごい…。/"サマータイムレンダ 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)"（田中靖規 著）https://t.co/XEo8QNlHIg