【火の鳥 宇宙編】を読んだ。
地球人が遠く外宇宙で暮らす時代、地球への連絡艇へと乗り込んだ5人の若者たち。それは、冷凍睡眠を繰り返し、難なく終わる仕事のはずが…
クルーの一人牧村が、何者かに殺害される。同時に故障した宇宙船を捨て、一同は疑心を抱きながら、果てない宇宙空間へと飛び出す https://t.co/5iy5hyWV6Z
@yomogi0414 「傷つく」ことが当たり前の人生。それでも彼は、進み、助けざるを得ない。もしこの地獄のような人生に終わりがあるなら、それも良いのでは…?
あまりに複雑に入り乱れた彼の情念には、復讐者たちすら最後まで付き従うことはできない
演出も、すごい凝ってるの。
自分が「人間でないもの」になってしまったことを、自覚する本郷。彼が見つめる手が、場面転換して、「怪物」クモ男の視点となる。彼もまた、怪人になってしまうのか?
やっと出た!
そして、これからの展開にメチャクチャ重要なセリフだった https://t.co/eZO8szVCVL