饒舌なスパイダーマンを、それ以上の口数で捲し立てるフューリー。
そして、「前!前見ろって!」とお手本のような漫才
神田さんとオリバー教授が言ってた「魅せコマの置き方が独特」というのも、なるほどなと。
1ページの情報量って「起承転結」(ここで言うなら、ザケル発射まで)に収めるのがセオリーなのだろうけど、場面転換して次の「起」まで入れてテンポ良くしてる https://t.co/tB5fbhS6qf
もっとも、反戦を念頭に置いた「本当に悪いのはどちらか?」「人間そのものが侵略者なんじゃないか?」と特撮版セブンで繰り返し語られる部分は端折っており、持ち味が失われているようにも感じるのだが、
その分ドラマパートはスッキリしており、特撮の漫画版、怪奇サスペンスものとして読み応えあり
旋毛丸のココ好きポイント。
なんだかんだ言って、四日先にやって来た「兄」として「弟」を気にかけてるところ https://t.co/xbSBwDgszJ
@yomogi0414 「子どもたちの待っている公園に帰りたい」と繰り返すマリアに、フランクは聞く耳持たず。
パニッシャーとして突き進んだ一方通行。今更「あの日」に戻ったとて、そこには何もない。「あの日」伸ばせなかった手のために、戦ってきたはずなのに。
(画像2枚目は【War of the Realms】)
【Captain America #250】
「キャプテン・アメリカ」をロック解除のキーにしたため、ぼやいていた囚人による脱獄騒動が起きた刑務所。
それから彼らは、新たな警備システムを確立。それが通用するかどうか、キャップに実際に牢に入ってもらい、「脱獄」を試みてもらう…
なんか濃い内容の号だ