「20を過ぎて今更モテるために頑張るのはきしょいな…」って思っちゃう人はハイキューのこのシーンから勇気をもらおう。男の恋愛なんて
✅可愛い子と付き合いてー!
から始まる。それ以上の意味を持たせる必要なんて全くない。むしろ、変に言い訳して40過ぎても拗らせてたらそっちの方がきしょい。
【胸に刻め】
「面白い人間になるにはどうしたらいい?」って悩む人は毎日に変化をつけよう。
🌅朝ごはんに激辛カップラーメンを食べる
☀️昼から酒を飲む
🌙仕事帰りに弾丸旅行へ行く
日々のちょっとした変化で人は変わる。頭のネジを外していこう。
【非モテ男性あるある】
※画像は「チェンソーマン」のネタバレ含みます
何も考えたくない。誰かの言うことを聞いていたい。自分の人生の責任を負いたくない。
そんな弱い気持ちに流され、他人に依存する人生は確かにラクではある。
ただし
誰かの言われるがまま「他人が決めた人生」を生きていては、年老いて必ず後悔することになる。
自分自身で何も意思決定をせず、その結果なに一つ残らない人生。それをオッサンになって挽回しようとしてももう遅いのだ。
やるなら若いうちに、自分の人生の責任を取る覚悟を決めるしかない。
【当てはまってたら注意】
「〇〇は好きだけど、そんなに詳しくないから趣味とは言えない」と考えてしまう人は完璧主義です。そんな人はこの漫画のセリフが腹落ちするようになると生きやすくなります。好き嫌いは感情の問題なので、誰かと競うものではないです。
【本質】
ユーモアのセンスがなぜ重要なのか、ブラックジャックにまとまってたのでシェア。笑いは人間にしかできない高等なコミュニケーション。それが上手な人と下手な人、どちらが人として優れてるように見えるか考えたら分かるはず。「そうはいっても俺には笑いのセンスはないよ...」って思った人は
「今回は準備不足だったし失敗してもしょうがない.. 」と考える人は一生うまくいかない。
完璧に状況がそろったときって10年に1回くればいいほう。しかも、完璧な状態だからってうまく行くとは限らない。
だったら、今出せるベストを出せるよう常に心がけるべき。
【災難はたたみかけるのが世の常】
この意識を持っておくと、トラブル時にも平静を保てるようになる。
アクシデントがあった時に全く別の困りごとが発生するのはよくあること。
修羅場経験を避けてはいけない。傷つきヒリヒリして背中が寒くなるような感覚こそが、男を磨き上げてくれる。