既に切抜きは持っているのでカウントダウンは減りませんが、ヤンマガ83年9号を入手。連載が10回続いてる事が記念になる、そういう作家さんだったんです。
似ているところを探しつつ、探していたのはこれじゃないんだけど並べてみました(並べてみるとさほどでもなかった)
山形が読んでいるのは読捨新聞。スポーツ紙なんじゃないの?と思ってしまいがちですが、この前のコマで金田たちの水路での立ち回りから一週間経過した事を示す記事を見せているので、これで正解。芸が細かい!
英語版アキラのセリフはすべて横書きになるため、フキダシの形や大きさが異なります。(そのまま流用しているところもありますが)また、描き文字もすべて英語に置き直すため、もともと描き文字やフキダシのあったところも丁寧に描き加えられています。
@yoshimotchan 貯めたお金でアメリカンドリームを掴むべくNYへ。(「さよならにっぽんV」より)