シンデレラグレイは凄く面白いんだけど序盤に主人公に嫌がらせをしていたこいつらが当たり前のように友達ヅラをしてるのだけは違和感を覚えていたので先日の水星の魔女でいじめっこが顔面をぶん殴られるくだりはすっとしました
>「ククルス・ドアンの島」
プロレスをガンダムに例えるとまんまこんな印象だった。
あれは富野さんと安彦良和さん
稀代のクリエイター二人が一度はたもとを分かちつつも
やがて同じ頂に達し作り上げた作品なんだ。
(先日読み返した「刃牙外伝」より
「いったいオンベレブンビンバとはなにかね!?」
「オンベレブンビンバを知らない?!」
すまん、わしもしらん…
#鎌倉殿オンベレブンビンバ知ったかぶり選手権
なにげなく森薫さんの「エマ」最終巻を見てたらあとがきに「次回作アンケート」って載ってたんだけど…。
…結局のところ「私が描きたいものを描く!」ってなったのね…
クロスボーンガンダムのカラス先生はゲームで他の人が選ばれる前は清川さんのイメージで読んでいたのを思い出しました。
私が子供の頃のお祭りには将棋の棋士が来てよくこういう風に大人数を相手に将棋対決をやってた記憶。
祖父が「あっという間に負けた」
って笑ってた。
「相撲と将棋では
素人は絶対にプロには勝てない」
ってなんの台詞だったかなぁ。
これすごいな。
歩を一手動かしたらもう切り合いだよ。
普通、真ん中にスペース開けない…。
アカギで言うところの「ベタ足のインファイト…絶一門」…。
絵柄はほのぼのしてるけどこれは意外と怖い…。