宇宙開発の責任者、ロックスミスさんが「宇宙進出に必要なのはエゴイズム」とかなんとかいってるからアニメ版「プラネテス」は事実上「ダイターン3エピソードゼロ」

新刊「かくしごと」より 久米田せんせい、いろいろあったのね…。

なんか部長が映画がたりをしてるとこみると逆に新鮮な気がする。 いつも邦キチに食われて 「知らん…」「なんだその映画は…」とかそんな台詞しかないから…。

なるほど。 これが「第５の力」

「地獄の黙示録」を旧日本に翻案した滝沢聖峰さんの「ハート・オブ・ダークネス」もよいですよ。

>RT プロレスの橋本選手って人気があったから なにげにいろんなまんがに彼をモデルにしたひとが出てきてて…。 なんか 愛されてたんだろうなって思う。

緻密に描きこまれた絵を見るとその美しさに痺れつつも費やしたその労力に気が遠くなるん。

>古典ミステリにネタバレとかあるか！

なんとなく気になってた「薔薇はシュラバで生まれる」。 昔の少女漫画家のお話。 …萩尾もとさんが作詞作曲歌唱と全パートこなしたレコードがあったのか？！ あの人なんでもできるんだなあ…。

ジョジョの「タルカスとブラフォード」が架空の人物と知ってもしやと思ったら…バオー来訪者の「スクークム族」も架空の部族だったのね…。

どうでもいいけどこのまんが 改めて読み返したら悪役として出てくるのが ミリオタ、嫌味な模型店主(当時、よくいた)、金持ちでナチスコスプレのボードゲーマー(しかもロリ)、富野原理主義者のパンクス(？！)とか妙にリアルでいろんな意味で凄い。

宝島、ベルサイユのばら、赤毛のアン、ペリーヌものがたり、かくしごと、パトレイバー、宇宙より遠い場所、ヘルシング、AKIRA、タイムボカンシリーズ、ドキュメンタリーも山ほどある…アマプラがかすむ… U-NEXT、神かよ…。 もう、なにもいらない。