「美味しんぼ」は日本の景気が良かった頃の漫画で、行き過ぎた商業主義に警鐘を鳴らしていたという文脈は指摘しておきたい。あと、この2人に限らず「美味しんぼ」の登場人物は非常識で失礼な人ばかりなので、それも含めて楽しんでほしいとファンとしては思います。 https://t.co/nsxIHDez44
凄いマンガに出会ってしまった。詩に関心を持つ主人公と、言葉を「獣」の姿として見る能力を持つ彼女のクラスメートを中心にした、言葉を巡る思索の物語。詩やTwitterが重要なモチーフとして出てくるのも面白い。言葉や文章に興味がある人、Twitterが好きな人に強くオススメしたい。#言葉の獣
今年の #世界えん罪の日 の新聞広告の表彰状というアイデアは、ただの風刺ではなく、大川原化工機えん罪事件で公安部外事1課が実際に表彰されていたという事実に基づいている。毎日新聞の記事には実際の表彰状の写真も掲載されている。
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不思議な小枠が掲載されてるなー…と思ってアクセスしてみたら、博報堂のクリエイティブ・ディレクター、宮崎晋さんの送別広告だった。「としまえん」などの実績はもちろん、こんな素敵な企画が立ち上がることから人柄もしのばれる。お会いしたことはないのですが永年お疲れさまでした。
『こち亀』の有名なこの場面、個人レベルではなく社会でも同じだと思うんだよね。。。障害に限らず困難を抱えている人がいる時、「生か死か」ではなく「生きる」モードに切り替えて考えるべき。その方が誰もが生きやすい社会の実現につながる。障害者を殺す社会が障害のない人に優しいわけがない。
「アイデア発想法で常識を疑えと言われても実践のしようがない」という痛快な書き出しで始まる西島知宏さん@t_nishijima の「速案」は、じゃあどうすれば速く案を出せるの?という疑問にスパッと答えてくれる良書だった。… https://t.co/h2eoWIVxqS
ジャンプ連載中の「キルアオ@KILLBLUE_PR 」、「未成年と恋愛するオッサンは地獄行き」と明言していてとても良い。日本のマンガやアニメで倫理のラインがしっかりしているものは意外と少なく、これがメジャー誌で連載されている意義はとても大きいと思う。勿論マンガとしても文句なく面白い。