藤子先生「仙べえ」最終回掲載号のサンデーとかも出てきたけど、誰もいらないよね。
仙べえもかつては中々復刻されない漫画でしたが、今は全集で割と手軽に読めるようになったからなー。
自宅倉庫部屋から持ってきた棚出し用漫画誌・その1。
週刊少年ジャンプ2020年24号。
「鬼滅の刃」最終回掲載号。
つい半年ほど前のものですが、ニーズはありそうな。
兵庫県氷上郡久下村(現在の丹波市山南町にあたる)の出身者の戦没者名簿。昭和33年発行。
多分鄙びた山村なんだろうけど、20〜30代の若者のかなりの数が亡くなっている。
本日の営業終了です。
明日も12時〜19時でよろしくお願いします。
バイデンvsトランプはまだ決着ついてないのかな。
私の理想の国のトップはこういうのです。
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シリーズ「長いこと置いてるのに売れない可哀想な本たち」。
開業時からスルーされ続けてる「血と薔薇」全巻揃(1〜4号)。
執筆陣も豪華だし、復原(復刻)版では無視された最終4号も揃ってるし、いい本だと思うのだがなぁ…
新着。
「文章往来」藤村号(大正15年4月号・第一巻第四号)。春陽堂。
島崎藤村・加能作次郎・上司小剣・小川未明・野口雨情・小酒井不木…etc…
タイムラインにウノケンの名前が散見されるので、今夜は部屋の棚から探し出した「ウノケンの爆発ウギャー!!」を読むとします。
くだらなさ過ぎる低レベルギャグ漫画。でも10年に一度くらいは読み返したくなる。
ブラック・エンジェルズを引き合いに出すまでもなく、マンガに出てくる暗殺者にもいろんな技があるけれど、野口五郎のEPレコード「女友達」を暗器にして処刑するとか白眉。
望月あきら「カリュウド」③巻より。
「蛸の八ちゃん」(昭和6年)の作中に登場する著者田河水泡。
著者自身が作中に顔を出すというのはギャグ漫画などでは往々にしてある手法だが、こういう演出の嚆矢は誰(のどの作品)だろうか。
本日の女子校アルバム①
「東京女子高等師範学校 落成記念写真帖」昭和11年11月。
現在のお茶の水女子大学の前身。湯島の御茶ノ水校舎から現在の文京区大塚校舎に移転し落成したのを記念して出版。附属幼稚園小学校の写真も掲載。