機甲盤古の番外編。まさかの1コマ目が羅剛から。 正直描く時間は全然なさそうだが、自分の性格では1ページ目だけ書き出するとあとは続けそう。ああ時間は空から舞い降りて欲しい。
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「エルフ夫とドワーフ嫁」、児童文学らしくてすごくわかりやすい。ナイフの描写に一目で呪いのヤバさを伝えるし、余計なセリフは一切ない。風景の変化も簡潔かつしっかり描かれて、ラストコマの枠は斜めにして『これから不穏』を暗示して、実は地味にすごい。 https://t.co/g7JRQ7Bu7O
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「アヘン戦争以降の戦争は全て清朝の勝ち。」この世界観設定でようやくこのタイミングで明かされた。機甲盤古の世界は現代(21世紀)、でも清朝が今まで続けていた。科学レベルは現代、でも文化は昔のまま。この設定は地味に面白いと思った。
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部首は「辵」だから、初期の構想に黃雷は『足がよく使ってるキャラ』だったが、案外にそこまでいけない。蹴り使えるシーンはなかなか無い。
とにかく表情がすごい。キャラもやばい。勢い最高。魅力は至高。すごい。ケモノ界の宝物。世界指定文化財。世界1。一生ファンです。 https://t.co/VZLuv5SSPx