「ゲームセンターあらし」の魅力として、この精密なドット絵描写を挙げておきたい。ほぼ「あらし」しか残ってないけど、当時結構TVゲームを題材にしたマンガというのはあって、でもキャラクターの扱いが雑だった。「あらし」の、ドットを再現したバキーンとした質感に「ホンモノだ！」と痺れたのだ。

（ＬＩＮＥの反応が悪い女性には違和感なく不自然にならないこの送り方でＬＩＮＥを送ると女性の反応が変わります ）

ここらへんの図像はセットで覚えていたい。我が身を振り返って思うに「部下を救うザク」に「ええ～」と感じるオレは、おそらくガンダムを今よりもずっと大真面目に見ていた世代なのである。石原豪人による坊ちゃん解釈もどうかと思う。だけど三国志相愛図までくると「笑えるからええやん」なのだ。

ダメだろそこで笑っちゃ。

（シルバー即死エンド）

薩摩は余計なことしかしねえな。

わしは通りすがりの変質者じゃ。

女の子の「何こいつ」みたいな視線。

ついにダチョウ倶楽部に救いの手が。

先生、名前が適当すぎます。

先生、デザインも適当すぎます。

ファミコンを買わずにマークⅢの阿修羅を買う無軌道な若者たち。