高橋幸宏の個人的な供養の意味で、拙作「8bit年代記」第2話を公開します。YMOやライディーンの、当時の鮮烈な印象が少しでも伝わればと思います。その1
「8bit年代記」第2話 その2です。YMOには当時、石油ショックの悲しみから立ち直りかけていた日本にとっては、ちょっと特別な意味があったのでした。それはビデオゲームの勃興とも密接に結びついていたのです。ありがとう高橋幸宏。ライディーン大好きでした。
①ラストエリクサーを最後まで残しちゃう感じ
②ボムをフルで持ったままザコに突っ込んじゃう感じ
③塩漬けになった株に何か重要な意味をつけてる感じ
①フリーザは今後の予定を教えてくれる親切な人だ
②フリーザはしっかりとした計画性があって立派だ
③フリーザはいつもみんなのことを考えてくれる