多分そろそろ出るであろうゲームラボの宣伝も兼ねて、次回「8bit年代記」はX68000話です。加熱するX68000界隈に冷水をぶっかけるみたいな続きはぜひゲームラボで!
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「マシン語の壁」「C言語の壁」みたいなのがあって、実はX68000も壁の一つだったと思っている。持ってたよ。MFGED使い倒したよ。けどX68000が自分の右腕だったかといえば「…」なのだった。
見本誌がまだ届きませんが、ゲームラボ最新号に「8bit年代記」多分掲載されております。偶然X68000が盛り上がっているタイミングでこの内容。きっと他にもいる。68に憧れて、買ったはいいけど使いこなせなかったバカ。
このセンス・オブ・ワンダーである。「銀河鉄道999の乗客は最終的に機械惑星の構成部品の一つにされる」というのはSF的によくあり「まあそれも運命かもなあ」と思える。だがそこで「ネジの1本です」と言われたら「絶対ヤダ」となる。ひと目でそれを示している。この頃の松本零士は冴えまくっている。