「これって●●に似てる」「最近こういうの多いよね」の根底にあるのはこれであろう。知らないのは恥ずかしい。だから自分の知っている何かに似ていて欲しいのだ。自分の知識や経験の中においてはそれが浅く、ありふれた事象であって欲しいのだ。バカにしないでくれる？　知ってるわよそのくらい。

非常にビックリしていることに、2025年6月の今、ここに当然ＡＩ絵が氾濫していると思っていたが全くそうなってないのである。どうでもいいようなシャリア・ブルの後ろ姿でさえ多くは描き起こしている。なぜだ。なぜこんな一円にもならん絵に情熱を燃やすんだ。

（まだいっぱいあるんだけど追加）

「頭おかしいマンガ」というのが好きで、いろいろ探し求めたり分析したりするんだけど、当の本人のオレってトップクラスに頭おかしいよな。すっかり忘れていた。こんなもんゲーム誌に連載してたのかよ。

アメリカを再び偉大にするために生まれた少年であった！

これは湖川友謙の勝利ではないか。ここに書かれているのは「人間の口の中には思ったほど斜線が入らない」に近いよう見える。かつて湖川友謙がこのように描いて、それがカッコいいからとうとうスタンダードになっていたように認識している。すなわち湖川友謙は本宮ひろ志を超えたのだ。 https://t.co/ahPjCM8Szb

（少年ジャンプです）

最近のコレクションをアップするよ！　まだもっとあると思うんだ！

「とりあえず浅草に天ぷらでも食いに行こう」

（こんな格好して会うからだと思う）

「この私の高度なロマンを理解できぬとは…」

Ｇガンダムの超級覇王電影弾に先行すること3年。艦首横綱砲も登場！　「横綱大社長 高解像度完全版」 https://t.co/TXeRrDE8OM