ＡＩに描いてもらった「宇宙人が擬態しているラーメン屋」

見りゃわかるだろ。

オリンピック、キングクリムゾン形式にすりゃいいんじゃねえかな。実はもう開催されて終わってるんだよ。その間の時間はすっ飛ばされて結果だけが残るという。

https://t.co/EdOhmznipt ここに自分で語られてるけど、普段のパタリロなら犠牲となった若者の名を冠したロケットを涙ながらに飛ばすくらいはやるの。アニメ版みたいに。最高の演出だから。でもこの時はそうしなかったの。全部自分だけで背負って一人で泣いたの。これこそがパタリロだとオレは思った。

ドーベルマン刑事の映画版。再RTするけど、これら全部セットにしないと理解できないよな。深作欣二が心情的、立場的に体制側のヒーローを撮りたくなかった、そのまま撮るわけにはいかなかった…みたいな当時の空気。 https://t.co/Oes7ijS5xs

だから家に引きこもりましょう。

アニメのデザインの、世にもおそろしい世界に「線一本ならいいんだろ」というのがある。確かに一本の線なのだが、実はとんでもない情報量の凝縮ということがある。超一流の寿司職人が「魚と飯を握ってるだけです。誰でもできますよ」と言ってる感じというか。絵描きとしては戦慄せざるを得ない。

（それで恐怖新聞やるんかキミ）

突き詰めて言うと、多分何を話しても「ずっと●●の話してる」と言われるのよな。だってこういうおばさん大抵「話がしたい」んじゃくって「話を聞いて欲しい」「共感が欲しい」んだもん。

このイメージを、少なくとも三回反芻するべきである。 ①何かの主張が正しく素晴らしいという時代があり ②それは時代ともに変容し ③あらゆる主張とは所詮全てがこのようなものである 1回や2回ではいけない。少なくとも3回反芻しよう。 その上でここに何が描かれ、何が描かれていないかを考えよう。

ＡＩに、オレのかわりにオレの絵を描いて欲しいのである。しかしオレの絵なんてもう粗だらけで別にマネなんかしてほしくないのである。このジレンマである。これを「ＡＩきれいなジャイアン」と命名する。こうじゃないけどこんな風にしかならん。いやそうじゃねえんだよ。

これＦによるＡテイストのパロディでもあるんだよな。ひでえ（笑）