『太宰治短編集 走れメロス・女生徒など』太宰治,北澤平祐https://t.co/9jZ8I5IVYP
太宰の代表作が1冊で読める!北澤平祐氏による描き下ろしイラストで読む、太宰治。#本日発売 #お薦め本
⑨『農家メシ!』パウロタスクhttps://t.co/PAr5WcnGgX
東京のTV制作会社員が岩手の田舎へムコ入り! 新米の卵かけご飯、井戸で冷やしたスイカ、天然ふきのとうの天ぷら…。農家ならではのごちそうを味わいつくすコミックエッセイ。#本日発売 #お薦め本
⑥『これより良い物件はございません! 東京広尾・イマディール不動産の営業日誌』三沢ケイhttps://t.co/TxkYFF78GD
ありえない低予算物件を希望する家族、絶対に価格を下げたくない家主…。お客様の本当の望みとは。新人不動産営業のお仕事奮闘記。#本日発売 #お薦め本
①『花歌舞伎徒然草 はなのかぶきよもやまばなし』夢枕獏,萩尾望都https://t.co/DwtNPiKvHz
プロレスや宝塚との共通点、新作歌舞伎の自由さ、役者の至高の芸…歌舞伎の多彩な魅力と謎に迫る夢枕獏のエッセイと、萩尾望都の美麗な歌舞伎絵による、夢の歌舞伎案内。特別対談も収録。#本日発売 #お薦め本
『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』古川日出男https://t.co/jKK516D4ri
あなたはいまからわたしの日記をのぞこうとしています−。「源氏物語」の作者にして当時最先端を生きた女性の肉声が現代に甦る。一千年の時を繫ぐ魂のトリビュート。#本日発売 #お薦め本
①『本とはたらく』矢萩多聞https://t.co/69Yxipsig2
本があったから生きてこられたーーインド、横浜、京都で、本のデザインをしながら、ラジオ、ワークショップなどを行う装丁家が考える、本ってなんだろう。はたらくってなんだろう。#本日発売 #お薦め本
⑧『本当は逢いたし』池田澄子https://t.co/FvBRb1Lv7h
最新句集『此処』で2020年度の読売文学賞を受賞した俳人がこの10年、3・11からコロナウイルス禍までの間に綴った60余篇を編んだ、待望のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』田尻久子https://t.co/xrrixKXLPG
書評、10代の頃の読書、記憶の本棚、大先輩の言葉、読書日記…。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『メイドの推理とミステリー作家の殺人』ニタ・プローズhttps://t.co/YpbEAOXdWR
人気作家がホテルで毒殺。集団になじめず、人の顔色を読むのも苦手。あのモーリーが、ふたたび!#本日発売 #お薦め本
①『黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集』閻連科https://t.co/yeEskdvf7r
破格の想像力で信じがたい現実を描き、ノーベル賞有力候補と目される作家の、叙情とユーモア溢れる9つの物語。著者自選短篇集。#本日発売 #お薦め本
⑦『サターンリターン (3)』鳥飼茜https://t.co/0S7cWqVPiC
自殺した“アオイ"の元カノを追って書けない小説家・加治理津子と担当編集の小出は、一触即発熱海旅行。そこで新たなアオイを知ることとなる。各所で話題の“暗くて重い、大人のミステリー"、待望の第3集。#本日発売 #お薦め本