③『若き詩人たちの青春』三木卓https://t.co/86cWARvLof
鮎川信夫、谷川雁、田村隆一、長谷川龍生…。詩人たちが集い、活き活きと躍動していた1950年から60年代。日本の詩壇を鮮やかに彩った数々の詩人たちの素顔を描く記念碑的名著!#本日発売 #お薦め本
⑥『副作用あります!? 人生おたすけ処方本』三宅香帆https://t.co/T0lKSLP2oV
怒られた日、仕事に行きたくないとき、恋愛をしたいとき、死にたいとき…。書評家の三宅香帆が、人生のあらゆる場面で、あなたにぴったりの一冊を処方します。とっておきの、よく効く本が満載。#本日発売 #お薦め本
⑨『読んで、旅する 海外文学:24か国の旅行記×77冊の読書ノート』重松理恵https://t.co/UoQrROG8yM
海外旅行好きであり大学生協職員として多数の本に触れてきた著者の、10年以上にわたる旅行記と訪れた国にまつわる本を紹介するブックガイド。#本日発売 #お薦め本
①『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文https://t.co/IASSrGRiot
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている はみ出し者による、はみ出し者たちのための〈ノンフィクション・エンターテインメント〉!#本日発売 #お薦め本
③『小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー』内田百閒https://t.co/5k0vSSU5yK
汽車に揺られ、小鳥を愛し、土手をぼんやりと歩く……どこか遠くの現実とすぐそこの幻を行き来するような、百閒先生の作品を小川洋子が編む夢の一冊。#本日発売 #お薦め本
⑩『佐野洋子エッセイコレクション 今日でなくてもいい』佐野洋子https://t.co/EBJz5P9eYA
生きる意味を考え、死ぬさまを見続けた佐野洋子。珠玉のエッセイのなかから、死・生・老いをテーマに書かれた作品を再編集。今なお私たちに問いかける力強いエッセイを厳選収録する。#本日発売 #お薦め本
⑫『本屋、地元に生きる』栗澤順一https://t.co/i6Ij2nFKgJ
いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。#本日発売 #お薦め本
③『京都に咲く一輪の薔薇』ミュリエル・バルベリhttps://t.co/nvZeDaBgWB
フランスで生まれ育ち日本人の父の顔を一度も見たことがないローズ。母が自殺し、祖母も他界し、ひとりぼっちとなったローズのもとに父が亡くなったという報せが届く。相続の手続きのため京都に向かい…。#本日発売 #お薦め本
①『いつもひとりだった、京都での日々』宋欣穎https://t.co/TjNnkpToSO
映画を学ぶために台湾から京都にやってきたわたし。さまざまな出会いと別れ、そして古都ならではの孤独を経験し…。長篇アニメ映画「幸福路のチー」の台湾人監督が、京都での生活と出会いを綴る。#本日発売 #お薦め本
①『京都祇園もも吉庵のあまから帖5』志賀内泰弘https://t.co/Yy1bTT0Aad
料理の才能に恵まれた青年が陥った心の落とし穴とは…。甘味処「もも吉庵」に集う人々の悲喜こもごもに女将のもも吉が寄り添う。古都の風物詩と共に綴る人情物語。#本日発売 #お薦め本
①『家族って』しまおまほhttps://t.co/ZpSVgdJjqQ
祖父・敏雄との思い出、両親との旅行、息子がいる日常……友人のような家族、家族のような友人たちとの絶妙な距離感を、ユーモラスかつ鋭い視点で綴る60篇。#本日発売 #お薦め本
⑩『文豪の死に様』門賀美央子https://t.co/qzqR5DZHAq
迫りくる死の影は、作品に何らかの影響を与えたのか。文豪たちの「死」から、その「生き様」と「作品の意味」を解き明かす。京極夏彦との対談も収録。#本日発売 #お薦め本