⑩『文豪の死に様』門賀美央子https://t.co/qzqR5DZHAq
迫りくる死の影は、作品に何らかの影響を与えたのか。文豪たちの「死」から、その「生き様」と「作品の意味」を解き明かす。京極夏彦との対談も収録。#本日発売 #お薦め本
④『泣きたくなるほど嬉しい日々に』尾崎世界観https://t.co/QqaL41NjPp
ダメな自分で輝く。すべてを糧にして自分らしくあり続ける−。文学界でも脚光を浴びる、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観が、リアルな本心を綴る。#本日発売 #お薦め本
④『MANGA Day to Day(上・下)』https://t.co/wD7BOw2vGr
2020年4月以降の日本を舞台に描かれた109組の漫画家たちによる珠玉の作品、ついに書籍化!#本日発売 #お薦め本
⑩『われら滅亡地球学クラブ』向井湘吾https://t.co/ISL49I77XO
地球が滅ぶまで、110日。そんな中で、今しかできない何かを見つけ実行する「滅亡地球学クラブ」。部員は自由奔放な部長・玉華、彼女を静かに見守る碧、クールな刹那の3人だけで…。#本日発売 #お薦め本
⑧『そこに工場があるかぎり』小川洋子https://t.co/lRz628D8JW
国内唯一の競技用ボート、ベビーカー、大人の色鉛筆…。日本の繊細でユニークなものづくりの愛おしさと本質、携わる人々の思いを伝える珠玉の工場見学エッセイ。山口硝子製作所、桑野造船など全6社の訪問記を収録。#本日発売 #お薦め本
①『いつも来る女の人』片岡義男https://t.co/E9yqj5GqvF
いつもの喫茶店でコーヒーを飲んで、街を歩いて、部屋に戻ったらノートブックを開いて。さあ、小説を書いてみようか。#本日発売 #お薦め本
⑤『次の夜明けに』徐嘉澤https://t.co/DGrypEzHPe
三代にわたる家族の確執を軸に、急激に民主化へと進む時代の波に翻弄されながらも愛情を深めていく一家の物語。現代台湾文学選、始動。#本日発売 #お薦め本
④『とどのつまり人は食う』佐野洋子https://t.co/7zq6LyKoAR
没後10年が過ぎてなお、根強い人気の佐野洋子。この人にしか書けない剥き出しの言葉で、食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。私たちの胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。#本日発売 #お薦め本
④『これこそが後藤』後藤拓実https://t.co/aEq0wuVeGc
人を傷つけず、日常を楽しくする魔法の本ができました。人気お笑いトリオ、四千頭身の後藤による初エッセイ、誕生!#本日発売 #お薦め本
⑫『物語のなかとそと』江國香織https://t.co/TXtZCq9z15
読むことと、書くことにあけくれて暮らす小説家・江國香織の日常は、現実を生きている時間より、物語のなかにいる時間のほうがはるかにながい−。創作と生活の「秘密」をひもとく散文集。エッセイと掌編小説を収録。#本日発売 #お薦め本
⑦『それでも日々はつづくから』燃え殻https://t.co/ZA6HKWsnpw
これはもうズルズルと行けるところまで、やってみるしかない…。「プロドタキャン」「まーまー好きだった人」などのエッセイのほか、コラムとマンガも収録。#本日発売 #お薦め本