③『若き詩人たちの青春』三木卓https://t.co/86cWARvLof
鮎川信夫、谷川雁、田村隆一、長谷川龍生…。詩人たちが集い、活き活きと躍動していた1950年から60年代。日本の詩壇を鮮やかに彩った数々の詩人たちの素顔を描く記念碑的名著!#本日発売 #お薦め本
④『無実の君が裁かれる理由』友井羊https://t.co/VEh3PScQ1o
なぜ冤罪は生まれるのか?曖昧な記憶 自白強要 作為 悪意……人間心理の深奥を暴く、青春&新社会派ミステリー!#本日発売 #お薦め本
②『流浪の月』凪良ゆうhttps://t.co/LW6MrnxvWr
愛ではない。けれどそばにいたい−。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描いた長編小説。#本日発売 #お薦め本
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』田尻久子https://t.co/xrrixKXLPG
書評、10代の頃の読書、記憶の本棚、大先輩の言葉、読書日記…。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『夜の金糸雀 おくり絵師』森明日香https://t.co/EmMWQfgGPs
蟠った父子の縁、愛する人との無情な別れ、そして自身が進むべき絵師としての道。人生の哀歓が濃やかに描かれる、続々重版の大好評シリーズ、第三巻。#本日発売 #お薦め本
『城崎にて 四篇』森見登美彦,円居挽,あをにまる,草香去来https://t.co/Iw0BVGg72V
近代文学史上に燦然と輝くあの名篇を超克せんとす。城崎取材旅行を堪能した男たちによる、四篇の「城崎にて」を採録したアンソロジー。#本日発売 #お薦め本
『神様の用心棒 うさぎは祭りの夜に舞う』霜月りつhttps://t.co/lyboXLPL7d
七夕が近くなったある日の早朝、兎月のところにおみつが助けを求めてやって来た。同じ長屋に住む知り合いの父親が、笹を取りに行って帰ってこないという。しかも、笹を取りに行った雑木林には最近…。#本日発売 #お薦め本
②『楡の茂る頃とその前後』藤田哲史https://t.co/6xMiNmwfIy
俳句アンソロジー『新撰21』 『天の川銀河発電所』入集、繊細な文体で高く評価された若手作家による、待望の第一句集。存在の眩しさ、そして儚さをめぐる264句。#本日発売 #お薦め本
①『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文https://t.co/IASSrGRiot
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている はみ出し者による、はみ出し者たちのための〈ノンフィクション・エンターテインメント〉!#本日発売 #お薦め本
⑧『九龍ジェネリックロマンス 1』眉月じゅんhttps://t.co/O4Ii8m1BWo
日常を非日常に変える物語をこえた恋物語。「恋は雨上がりのように」の俊英が贈る大人気・最新作!#本日発売 #お薦め本
⑦『サターンリターン (3)』鳥飼茜https://t.co/0S7cWqVPiC
自殺した“アオイ"の元カノを追って書けない小説家・加治理津子と担当編集の小出は、一触即発熱海旅行。そこで新たなアオイを知ることとなる。各所で話題の“暗くて重い、大人のミステリー"、待望の第3集。#本日発売 #お薦め本
⑤『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987-2019: 椰子の木とウィスキー、郷愁』牧野伊三夫https://t.co/tvp5EhuzlU
書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。#本日発売 #お薦め本