【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 577/休部】
八十亀ちゃんたちがいる高校の体験入学に来た女子中学生・土辺世瑠蘭。彼女は東京に誇大な憧れを抱き、名古屋を物足りなく思っている。八十亀ちゃんのことを同じ名古屋に不満を抱く中学生だと勘違いしているのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 353/時は流れ行く】
子どものころ見たものが、大人になると小さく見えるということはよくある。遊んだ公園、遊具、チョコレートパフェもそうだ。八十亀ちゃんから見た名古屋城も、昔ほど大きくはないのかもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 160/閉会式】
東海地方に工場が多いのは、東名阪が高速道路でつながっていることもあり、東京・大阪など大都市圏へ輸送するコストが低くなるのが一因かも。今回はお菓子の話題ばっかりでしたね・・・。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 464/パイまみれ】
「夜のお菓子」うなぎパイの仲間として今回紹介された「朝のお菓子」すっぽんパイと「真夜中のお菓子」うなぎパイV.S.O.P.。他にも「昼のお菓子」しらすパイなんてのも。詰め合わせの名前は「フルタイム」!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 307/過ぎて過ぎる】
(続き)当然、木造での「復元」を望む声が多かった。そして建築する技術もあった。しかし、それが実現するのは不可能と判断される。ネックとなった主な理由は、当時の建築基準法にあった(続く)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 334/瓜二つ】
名古屋城は緑豊かなため、多くの鳥や魚はもちろん、ネコもちらほら生息している。ネコはたまに石垣を登ったりするので、見かけたらラッキーだ。ネコ好きはそれを見ているだけでも十分楽しめるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 535/居残りかくれんぼ】
不良に家を知られる恐怖ったらたまったもんじゃないよね!そして人の名前を覚えるのが相変わらず苦手な八十亀ちゃん。繁華ちゃんも覚えてもらえる日が来るのか…。乞うご期待!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 611/水を差す】
今年で開業25周年を迎えたサンビーチ日光川の建設計画が上がったのは、バブル期真っ只中。名古屋港では海水浴ができない名古屋市民のための、総工費67億円をかけたとんでもない規模の計画だった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 015/逢い、知る】
愛知県のキャッチフレーズとして有名な「逢い、知る、愛知」。まったく関係ないが、愛知県の魚は「クルマエビ」。魚・・・!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 422/ジバがおかしい】
本編でも軽く触れた名古屋市の「平和公園」。ひとつの公園になんと約19万基のお墓が集中しているのだ。戦後の区画整理のためではあるが、やる規模がとてつもない。ちなみに桜の名所でもある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 461/陣地を奪う】
担当アダチが昔やって失敗した記憶法は、高速でまばたきをして、シャッターのように画像として記憶するというもの。ただ目が疲れてすぐに眠くなるだけだったぞ!受験生のみんな、要注意だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 317/評価はみずもの】
日本各地に夫婦岩スポットがあるが、それらの地域から結成される「全国夫婦岩サミット」なるものが存在する。ちなみに、高知県の室戸海岸や、福岡県の二見ヶ浦の夫婦岩もオススメ。