【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 687/東京テレポ-ト】
大阪の人間は、行きつけのタコ焼き屋さんを持つ人が一定数いるようで、お祭りの屋台にあるタコ焼きを食べると、やはりホームグラウンドでお口直しをしたくなるのだとか。タコ焼き愛がすごい…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 192/固定観念】
飛騨地方を中心に「みたらし団子」といえば醤油味が当たり前。そして高山市内では店頭で焼かれている光景が多く見られる。醤油を焦がした芳ばしい香りに、気付くとつい買ってしまうのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 419/頭がクラクラ】
あるところに、クーラーをよく使う大学生がおった。その学生は夏休みの間ひと月半くらい実家に帰省していた。もちろん帰省前にクーラーの停止ボタンは押している。だが帰省から部屋に戻ってみると…(続く)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 579/同担拒否】
土辺ちゃんのしている「あっかんべー」の仕草をは、もともと「赤目」をみせることが由来。侮蔑の意味で使われるが、これは日本特有のもの。チベットでは同じ仕草で「尊敬」を表すそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 165/手ブレ】
一眼レフの値段はピンキリだが、高いものだとなんと数百万円のものも。しかも本体だけでレンズは別だ。きっと只草ちゃんのものも相当良いものだろう。実は良家のお嬢様!?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 313/冷ややか】
口数が少なく簡潔に言葉を話す男性の方が、よくしゃべる男性よりも「男らしい」と思われる傾向にあるそうだ。女性がよくしゃべるぶん、違いを感じやすいからだとか。・・・結局は、キャラ次第な気もするが。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 569/都構想】
おそらくエヴォスタイルの「エヴォ」は「evolution(進化)」のことかと。それにしてもこの少女の脳内にあるTOKYOはどえらいことになっている。いったい西暦何年なのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 571/見るからにそう】
運命的な出会いを醸し出す少女。若干中二病の気配もしなくはないが、実は心理学上でも同じ悩みを持つ相手との接触は、孤独感を和らげる効果があると言われ推奨されている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 362/誰もそんなこと言ってない】
3話にわたってお届けした名古屋城編は終わり、季節はついに夏へ“夏といえば”な行事にも、陣くんが思わずツッコんでしまうようなびっくりするご当地事情が存在するのか!?お楽しみに☆
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 337/第2ラウンド】
名古屋城の話題を露骨に避けていた八十亀ちゃんが、なぜ城内に!?八十亀ちゃんの過去とともに、次号重大な秘密が明かされる!?次号、名古屋城編クライマックス!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 767/不ケーキ】
各都道府県保健所の判断になるが、模擬店は基本的に非加熱食品NG。また、八十亀ちゃんの学校のように、学校独自の判断でもっと厳しいところも存在する。でも、先に言ってよね…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 199/ダブルチェンジ】
幼い頃からお互いを知りながらも、時を経て変わってゆく関係性。それでも変わっていないのは、お互いのことを好きだという気持ち。好きの定義は様々だが、幼なじみは総じて定義ですね!!