【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 521/かっとかんとかんよ】
3コマ目の注釈を参照いただければと思うが、名古屋弁では「かう」という動詞がカギに使われると、「かける」という意味になる。また、鍵のことを「錠」という人が高齢者に多いので、こちらも注意。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 561/急ショック】
名古屋市の給食事情は少し特殊で、「スクールランチ」という制度が導入されている。ほとんど八十亀ちゃんが説明してくれているが、事前に予約することで毎日のメニューを選ぶことができるのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 265/意図がみえない】
鳥羽一郎さんは元漁師の演歌歌手。芸名は出身地の三重県鳥羽市にちなんでいる。弟は同じく演歌歌手の山川豊さん。西野カナさんは、楽曲のDL数が累計5,500万回超の平成の歌姫。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 621/たまVS.たこ】
たこせんの発祥は昭和40年代に大阪・岸和田の駄菓子屋というのが有力とされているが、三重の伊勢神宮の近くにも「たこせん発祥の店」を名乗るお店があったそうだ。たこせんおいしいよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 375/名古屋襟】
襟の分類は、名古屋襟のほかに関東襟、関西襟、札幌襟なんてのも。それぞれごとの地域で多く見られる型であり、その中でも名古屋襟は一番切れ込みが深くて大きい。ダサいってのは陣くん個人の感想。(一応)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 491/族々出てくる】
コマが足りなかったララちゃんのために補足。「伊豆・三津シーパラダイス」は静岡県沼津市にある、日本で2番目に歴史の長い水族館。日本で初めてラッコ、バンドウイルカ、セイウチの飼育を行った。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 054/量産機になるな。】
変わった形をしたモード学園のビルだが、名古屋のほうは「スパイラルタワーズ」、東京のほうは「コクーンタワー」と呼ばれている。ねじれているほうがエライとかは特にない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 342/今のうちは】
一説によると、方言を習得するのは3歳ごろからだとされている。このころは、接する人間(主に母親)に話しかけられた言葉を軸に脳が判断し、聴覚や声帯を最適化させる形で発達するそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 722/愛の形】
愛知県の形は、カニ派とカンガルー派に大きくわかれる印象。二つの半島をどう見るかがわかれ目。また、誰から形を教わるかも大きく影響するので、社会科の先生の影響力はすさまじいはず。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 129/きゅんきゅん】
「きゅんきゅん」=「きつい」。主にサイズなどが詰まっている状態を表す。決して名古屋弁女子はときめきやすいわけではないので、ご注意を!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 514/少々言いすぎ】
名古屋港のガーデン埠頭には、名古屋港水族館をはじめ、シートレインランド、海洋博物館の入った名古屋港ポートビル、南極観測船ふじなど、見どころがたくさんある。一日中楽しめることうけあいだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 754/胸が騒ぐ】
とあるWEB調査によると、都道府県ごとのバストサイズは岐阜県がEカップで埼玉県がAカップらしい(都道府県ごとにそこまで開きがあるとは考えにくいが…)。なので、この違いはあくまで二人の間の問題なのだ!