【#まいにち八十亀ちゃん 244/府に落ちない】
あくまで一般論としてだが、名古屋人と大阪人の気質は合わないとよく言われている。そんな“コテコテ”の二人がいとこという悲劇。八十亀ちゃんにとって親戚一同の集まりはきっと苦行に違いない。
【#まいにち八十亀ちゃん 243/電池切れ】
大阪のことが大好きである大阪人気質。そこから放たれる「(大阪に比べて)何もない」という名古屋への一言は、名古屋人にとっては実は大ダメージになっていることをご理解いただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃん 242/揮発性メモリ】
(前日からの続き)『燃えよドラゴンズ!』は、楽曲中の歌詞に活躍した選手の名前が入ることが多く、そのため時代によってバージョンが更新されていくスタイル。歌のチョイスでどの時代が好きかわかるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃん 241/後奏カット】
(前日からの続き)そのラジオ番組内で、送られてきた楽曲のデモテープをかけたところ、番組中に問い合わせが殺到し、同じ曲を同じ番組中に5回もかけるという異例の事態が起こったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 240/目覚めよ竜戦士】
『燃えよドラゴンズ!』は言わずもがな、中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃん 239/(い)やだ(がね)】
“逃げ恥”ダンスでも一世を風靡したこの曲。関連動画の総再生回数は8,000万回超。カラオケのランキングでもずっと1位をキープしているようだが、普通に歌うと陣くんのような評価になるリスクも。
【#まいにち八十亀ちゃん 238/意図がみえない】
鳥羽一郎さんは元漁師の演歌歌手。芸名は出身地の三重県鳥羽市にちなんでいる。弟は同じく演歌歌手の山川豊さん。西野カナさんは、楽曲のDL数が累計5,500万回超の平成の歌姫。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃん 237/まだまだ地味】
戸松遥さんは愛知県出身の声優さん。『かんなぎ』のナギの声も演じてくれている、REXとも縁のあるお方なのだ!
ちなみにだが公式プロフィールの特技の欄には「サメに詳しい」と書かれている。
【#まいにち八十亀ちゃん 236/自給自足】
持ち込みOKなお店は、リーズナブルさを求める学生たちからはかなり重宝されている。コンビニではなくスーパーやドラッグストアに寄ってから行くのがリーズナブル学生の王道コースだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 235/土地狂い】
マジで土地が余っているからなのか、入れるところから入れていこうという方針なのかは定かではないが、人数とミスマッチな部屋をあてがわれることはありがち。ただ、広いと広いで楽しいよね。
【#まいにち八十亀ちゃん 234/シンギングタイム】
カラオケ店に入って、店員さんの第一声が「ご予約はしていらっしゃいますか?」ということもざら。カラオケ店での予約確認は、他の地方の人から結構驚かれたりもする。
【#まいにち八十亀ちゃん 233/渋滞】
少しでも安く抑えるなら当然フリータイムということで、フリータイムが始まる時間帯は同じ考えの人たちで結構混雑する。それがたとえ朝の8時であろうとも。ものの数分が勝負の分かれ目なのだ!