【#まいにち八十亀ちゃん 219/習うより慣れろ】
ーーこの球技大会が、のちに「タスポニーの貴公子」と呼ばれる陣界斗の初試合であったーー。…みたいな展開には残念ながらなりません(笑)。もうハイタッチもしてしまいましたし。
【#まいにち八十亀ちゃん 247/死屍累々】
あくまで自分のペース。そして思ったことをその場で言う一天前ちゃん。ある意味自由でうらやましい限りだが、彼女に決して悪気はない。そういう生き物だと考えると良いかもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃん 144/まねかれねこ】
大須商店街のシンボルになっている招き猫。高さは2.2メートルあり、商業の街なのだと改めて思い知らされる。台座部分には仕掛けがあり、1日6回からくり時計が動くのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃん 044/食の街の所以】
果たして、ここまで県のために泣ける女子高生はいるだろうか(いや、いない)。大人になったら県知事とか目指してほしいものだ。その前に人見知りをなんとかせねばだが。
【#まいにち八十亀ちゃん 173/やとがめもなか】
愛知万博での展示が終了したのち、ユカギルマンモスはシベリアの観光施設で展示されているそうだ。一時期700万人以上に見られたあのマンモスは、ひっそりと余生を過ごしている。(死んでいるが。)
【#まいにち八十亀ちゃん ☆100☆/さじを投げる】
また、ラーメンフォークはその“優れた”デザイン性を認められ「ニューヨーク近代美術館(通称:MoMA)」のミュージアムショップでも販売されているそうだ。おしゃれ。
【#まいにち八十亀ちゃん 110/二枚刃】
日本では一般的に不快なことがあったときに行われる「舌打ち」。だが中国や韓国では、感動や賞賛するときに用いられることがあるらしい。またインドでは、相槌がわりに舌打ちされることも。
【#まいにち八十亀ちゃん 165/金言】
大須商店街を語るにおいて、金玉は外せない。(※現在は外れています)
これはまったくの余談だが「金玉 カワイイ」で検索すると、ネコの画像が大量に出てくる。ただ、セーフサーチをONにすること。コレ、絶対。(切実)
【#まいにち八十亀ちゃん 294/代替品】
繁華ちゃんが言っているシャチホコとは、おそらく現在の皇居、大手門にある旧大手門渡櫓(わたりやぐら)の屋根に飾られていたもの。金色ではないが間近で見ることができる、記念写真スポットのうちのひとつ。
【#まいにち八十亀ちゃん 307/瓜二つ】
名古屋城は緑豊かなため、多くの鳥や魚はもちろん、ネコもちらほら生息している。ネコはたまに石垣を登ったりするので、見かけたらラッキーだ。ネコ好きはそれを見ているだけでも十分楽しめるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃん 304/もしいたら】
名古屋城の堀では江戸時代から鹿が飼われており、女中たちの遊び相手になっていたそうだ。しかし昭和の戦時中に、鹿は一度全滅してしまう。そこで再び動物園から譲り受け、2019年の現在、2頭が住んでいる。
【#まいにち八十亀ちゃん 328/しっくりくる】
「しっくり」の語源は、服飾用語の「仕付け」からきている。仕付けとは、服の仮縫いを身体にぴったりと合わせること。仕付けた着物が体に馴染むことから、しっくりくるという表現になったそうだ。