【#まいにち八十亀ちゃん 316/シャチフライ?】
カチューシャという名称の由来は、トルストイの小説『復活』に出てくる主人公の名前から。大正時代にこれをモチーフとした演劇が大人気となり、主役の女性が着けていたことから広まったという説が有力。
【#まいにち八十亀ちゃん 238/意図がみえない】
鳥羽一郎さんは元漁師の演歌歌手。芸名は出身地の三重県鳥羽市にちなんでいる。弟は同じく演歌歌手の山川豊さん。西野カナさんは、楽曲のDL数が累計5,500万回超の平成の歌姫。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃん 148/新発酵】
大須では古着店や雑貨店なども多く、掘り出し物を探す楽しみもある。八十亀ちゃんの大好きな「I♡MISO」シリーズは、果たして八十亀ちゃんの他に買う人はいるのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃん 162/探偵ファイル】
「尾行 コツ」で検索してみると、堂々と歩くこと、急に立ち止まらないこと、目線はターゲットの足下を見続けること、人ごみでは真後ろにつくと良いことがわかった。…悪用厳禁ですよ。
【#まいにち八十亀ちゃん 322/休戦】
余談だが、足が速くなる裏技として、輪ゴムを使った方法がある。足首に輪ゴムを通し、そのまま一度ねじって足の親指にかける。そうすることで、親指の付け根の母指球で走ることができるという。
【#まいにち八十亀ちゃん 279/自由行動】
そもそも名古屋城が焼失したのは1945年の空襲のこと。その後、終戦後の大変な時期にもかかわらず、市民の方々などから多大な寄付があり、名古屋城の再建が決まったそうだ。だがここで壁に打ち当たる。(明日へ続く)
【#まいにち八十亀ちゃん 242/揮発性メモリ】
(前日からの続き)『燃えよドラゴンズ!』は、楽曲中の歌詞に活躍した選手の名前が入ることが多く、そのため時代によってバージョンが更新されていくスタイル。歌のチョイスでどの時代が好きかわかるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃん 144/まねかれねこ】
大須商店街のシンボルになっている招き猫。高さは2.2メートルあり、商業の街なのだと改めて思い知らされる。台座部分には仕掛けがあり、1日6回からくり時計が動くのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃん 290/評価はみずもの】
日本各地に夫婦岩スポットがあるが、それらの地域から結成される「全国夫婦岩サミット」なるものも存在する。ちなみに、高知県の室戸海岸や、福岡県の二見ヶ浦の夫婦岩もオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃん 292/召喚呪文】
今回の扉絵にいる八十亀ちゃんの衣装モチーフは、名古屋市公式マスコットキャラクターの「だなも」かと。自然と平和、スローライフを求めて世界を旅している物知り博士の亀。思ったよりアクティブだ。
(今回もオマケで扉絵つけておきました!担当アダチ)
【#まいにち八十亀ちゃん 064/トカイとトーカイ】
「地元」とは、その人が居住している土地。また、その人の勢力範囲である土地。とのこと。(デジタル大辞泉)つまり、名古屋が勢力範囲であれば、名古屋が地元なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 174/I'll be your love】
ちなみに愛知万博の最終公式入場者数は、なんと2200万人以上。また、経済効果は7兆7000億円にものぼるとされ、イベントとしても事業としても大成功といっても間違いないだろう。