【#まいにち八十亀ちゃん 220/ルート分岐】
よりいっそう深まったガールズたちとの仲と引き換えに、よりいっそう深まった錦くんと西倉くんとの溝…。男子たちと打ち解けられる日は来るのか? そもそも彼らに再登場はあるのか…!?
【#まいにち八十亀ちゃん 166/たまたまです】
金の玉は大須商店街の仁王門通に吊るされていて、直径は3メートル以上。2014年にリニューアルされた際には、祝祷祭としてパレードやお触りタイムなどもあったらしい。ちなみにだが、2つある。
(※現在はありません)
【#まいにち八十亀ちゃん 273/石の疎通】
黄金の信長像は、JR岐阜駅北口を出たところにそびえ立っている。立っているのではなく、“そびえ”立っている。像の高さが約3mという大きさもさながら、なぜか台座が8mほどあるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 105/甘い一撃】
「しんでよ」というのは方言で、標準語に直すと「しないでよ」という意味。「せんでよ」とも使う。ただ、このときの八十亀ちゃんは、本当にバカに死んでほしかったのかも。
【#まいにち八十亀ちゃん 260/迷わない箸】
「味噌」の由来は、飛鳥時代に、まだ豆の粒などが残っている醤(熟成物)という意味の「未醤(みしょう)」が変化していき、「みしょう」→「みそ」となった説が有力。
【#まいにち八十亀ちゃん 066/ナナちゃんナナ変化】
ナナちゃん人形の“着替え”には毎回コンセプトがあるそうで、ものすごい鼻息のナナちゃんは「安さに興奮した」という設定らしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 293/御本人登場】
熊本の大名として名高い加藤清正。実は生まれは名古屋で、豊臣秀吉に忠義を尽くしていた。また加藤清正の築城技術は素晴らしく、名古屋城築城の際は、天守閣の石垣をわずか3か月で積み上げたと言われている。
【#まいにち八十亀ちゃん 315/今のうちは】
一説によると、方言を習得するのは3歳ごろからだとされている。このころは、接する人間(主に母親)に話しかけられた言葉を軸に脳が判断し、聴覚や声帯を最適化させる形で発達するそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 146/ごった煮の街】
ちなみに東京駅から秋葉原はおよそ2.5キロ。名古屋駅から大須商店街まではおよそ2.9キロ。陣くんが距離を感じるのも仕方ない。(そういうことじゃない)
【#まいにち八十亀ちゃん 080/コーツー整理】
同じ言葉・発音でも違う意味になり、状況に応じて意味を使い分ける。これだけ聞くと、まさに外国語の授業みたいだぞ!熱意で乗り切るのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 298/オールラウンダー】
土日祝日には、武将隊が集結して「おもてなし演武」というショーが行われている。ショーの規模こそ小さいものの、そのクオリティはマジで圧巻。特に殺陣は、見物客との距離が近いこともあり、大迫力!
【#まいにち八十亀ちゃん 160/なれそめ】
「やらしい」は、名古屋弁では「失礼」という意味でもある。八十亀ちゃんと只草ちゃんは決して“イヤラシイ”関係ではないのでご注意を。『八十亀ちゃんかんさつにっき』が連載している月刊ComicREXは、とても健全な雑誌ですよー。(えっ!?)