『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年7月25日公開)は冒険王増刊で桜多吾作がコミカライズ。脚本が元のため映像と異なる(さやかとのラブシーンや戦闘獣の扱い)場面が多くまた映画では未登場のみさとやヘルブロッケンの描写、ゴーゴンと暗黒大将軍の映画と異なる関係性等見どころが多い。
#マジンガーZ
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今日10月20日はリサイクルの日!
リサイクルで何かないかな?と思った時にふと
”これもリサイクル?”って思ったのが、昔20数年前に同人誌で描いたミネルバXの復活
海から回収して再整備だからこれもリサイクルだよねって言ったらファンに怒られるかな(;^_^A)
コミケ102開催が近づいてまいりました!
8/12コミケ1日目
英雄共闘館(東6ホール、ツ47ーB)
新刊『マジンガーマガジン8』頒布です。
マジンカイザー&マジンガー軍団の読み切りエピソードをメインで掲載。桜多吾作リスペクトのみさとさん絶対の危機も見どころです!
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第4話を観直して気づいた事。本編と出版物では兜甲児の学年が違う。右下「テレマガ増刊/マジンガーZ大百科号」('74)と左下「ロマンアルバム⑨マジンガーZ」('78)では高一になっている!私はそれを刷り込まれていたのだが、左上「魔神全書」('02年、双葉社)では本編と同様に高三と記述。