キャラクターの「実在感」。
知っている人をモデルにして得られる実在感。
リアルな実在感を醸し出す「他者からの評判」。
#マンガ脚本概論
「ひきだし」ってなんだろう?
作家になれるかどうかは結局のところあなたの「ひきだし」次第です。
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ストーリーを語る上で・・・
「夢オチ」はアリかナシか」
「バッドエンド」はアリかナシか」
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ストーリーをつくるとき、どんな大きさの「問題」を立てるのか、何を描くのかによって「尺=ページ数」が変わってきます。
どんな小さな「問題」の立て方でもストーリーにはなるんです。
あなたは自分が思いついたストーリーのページ数を予想できますか?
#マンガ脚本概論
キャラクターは出発点として「性格」を考える必要があります。」脚本におけるキャラクター表現の第一歩として「一語」で表現できるキャラクターを考えてみます。
テオプラストス「人さまざま」より「へつらい」、夏目漱石「坊ちゃん」
#マンガ脚本概論
短編で勝負しなければならない新人作家はストーリーづくりと並行してキャラクターを考えたほうがよいです。
例えば主人公の成長物語を描きたいのであれば、あなたが好きなタイプの人間を主人公にするよりむしろ「弱い人間」を主人公にするべきでしょう。
#マンガ脚本概論
「テーマ」ってなんだろう。
全てのフィクションの使命は「世界とはなんだろう」「人間とはなんだろう」という根本的なテーマに新しいものの見方を提供することなんですね。
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「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせにほかならない」ジェームズ・W・ヤング
「面白い」には「新しさ」と「共感」が含まれている。
そしてヤングの「アイデア」の定義はすでに「新しさ」と「共感」を必要としている。
#マンガ脚本概論
ログラインとはストーリーのあらすじと面白さを短い文で表現したもの。
「よいログラインには皮肉がある」(ブレイク・スナイダー)
ログラインの「皮肉」ってなんだろう。
#マンガ脚本概論
プロの編集者は新人作家を見る時、まずキャラクターが描けるかどうかを観察します。
ヒットする作品では必ず個性の強いキャラクターがストーリーを牽引します。
よいキャラクターは作者とともに成長し、ストーリーを切り開く力を持っているのです。
#マンガ脚本概論
物語に「テーマ」は必要なのでしょうか。
「テーマ」は先に考えるべきもの?
それとも「テーマ」は結果論?(1)
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「次のエピソードで何を描く?」発想を助ける「エピソード・チェックリスト」
自分なりのチェックリストにカスタマイズしてみましょう。
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