#八重の桜 は0時に実況予定
会津藩のジャン・ランヌ 山川浩
命知らずのバカ(褒め言葉です)がハッタリだけで勝利する
山川「じゃあ藤原口よりバカなことしなくてはならんな〜」(大胆不敵な笑み)
新政府軍指揮官「会津藩が敵軍のど真ん中で‥ありえん、ありえん」
#八重の桜
悲惨な逸話のオンパレードともいうべき会津戦争で唯一の痛快な逸話「山川の彼岸獅子入城」
しかしそれは人々に「希望という名の幻影」を与え「まだ戦える」道へと誘う。戦争の早期終結の道が絶たれ、ヒロインの笑顔と明るいBGMが更なる地獄へ
頼母「山川ぁ…何で無傷で入城しちゃうの~」
#八重の桜
山川大蔵、遂に会津の軍トップ軍事総督就任 個人的に山川は↓の元ネタのスルト以上に
「前線指揮官」気質なんで総司令官の適性に難があると思う
山川「えっ?軍事総督って頼母の代わり?
無理無理〜あいついつも周りからボロカス言われて、腹切ろうぜ!と喚いていたじゃん」
#八重の桜
会津藩のミシェル・ネイこと佐川官兵衛
基本的に脳筋な指揮官なので、誰かが背後でフォローしてこそ勇将として活躍できる。
問題は人材不足の会津藩には官兵衛をフォローしてくれる幕僚がいない‥
綾野容保公「官兵衛〜!奇襲部隊の指揮官が敵より起床遅くてどうする!」
#2枚の画像にストーリー性を出す
#逃げ上手の若君
#八重の桜
530年の時を超え、保科家は余りにも多くの十字架を背負いすぎた「生き延び上手」の家となった…ああ、綾野容保公は本当に「大河ドラマでの歴史上の人物になりきった」見事な俳優なのよ、絶対また大河ドラマ再出演プリーズ!
#八重の桜
勇将佐川官兵衛、思うに彼はやはりどこか死に場所を求めていたかもしれない
綾野容保公「確かに君は家老失格だったかもしれん。だがそれは任命した俺の責任だ。薩長や新政府は俺達から何もかも奪うだろう。領地も地位も名誉も…だが奪えないものがある…官兵衛、お前は今でも勇者だろ」