物語上、結果は予想できたが⋯いざその時がくると辛いね⋯
以下、大穴予想
⁇?「現代最強の術師が首チョンパ⋯マジかよ、ここで何食わぬ顔して復活したら絶対“ウケる”んだけどなぁ⋯」
現代最強「(ムクッ)え?」
⁇?「え?」
#呪術本誌 #芥見先生 #五条悟に匹敵しうる忘れられた存在
#呪術本誌
現実軸に戻ってからまず始めに映る生徒が五条先生に純粋に一から「呪術」を教わった悠仁くんと乙骨先輩っていうのがマジで泣ける
二人は他の生徒より「先生」としての五条悟を慕っていたからこそ唇を噛み締めるほどの怒りや悔しさなどを感じているのがヒシヒシと伝わってきた
#呪術本誌
五条先生、夏油さんとの最後も呪いの言葉を吐かなかったけど、本当は青のすみかの歌詞にあったように「また会えるよね」って言いたかったはず
なのに死後の世界で傑と再会した第一声が「うっわ」「ざけんな最悪だよ」って本当に素直じゃない
あと口調が高専時代によってるのが良かったです
#呪術本誌
感想読んで
・五条先生は生徒たちとの未来より過去を選んだ
・五条先生の孤独に寄り添えていたのは青い春だった
・宿儺戦に赴く前のハイタッチのなかに夏油さんがいて欲しかったことから「親友」に勝るものはない
・自分のために戦った
以上から死後漸く肩の荷がおりただの人になれたんだな
#呪術本誌
夏油さんは「ただこの世界では私は心の底から笑えなかった」
五条先生は「花に「自分を分かってほしい」なんて思わないだろ」
二人ともお互い以外にこの本音を知るものはいなくてだからこそどんなに周りから慕われても勝手に決めて勝手に逝っちゃったのか
でも硝子さんを独りしたのは許さん
#呪術本誌
猪野さんの七海に関する話は降霊術が関係してると思っていて、今回七海が出てきたことやみなさんの考察から五条先生が首チョンパされていないことなどからもしかしたら灰原と夏油さんが死後世界で七海と五条先生の背中を北の方に押す展開とかあったりする?
七海は一時的なものだろうけど
五条悟先生の敗北によって壮大な伏線回収が行われたな。
闘いに挑む際の装いが既に死装束だったのもそうだし、既に闘う前から命日に関しての言及が為されていた。
五条と禪院の闘いも過去には相打ちだったけど、宿儺という呪いの王の力が加わった事によって禪院が勝利すると。
#呪術本誌
今回1番芥見先生の性格悪いなって思ったのは、決着以上に
虎杖の「大勢に囲まれて死ぬ」が
「死後、大勢に囲まれて労われる」
を意味してる可能性まで示唆されてしまったこと。
#呪術本誌
五伏(前提)+甚爾(伏黒親子)//こっち側じゃない(1/2)
※呪術本誌(第236話)ネタバレあり
※妄想、というか願いです
※睡魔と戦いながらだったのでいろいろ目を瞑って下さい…
#呪術本誌 (検索よけのために)