#大河べらぼう 世界の定信公は「推し」の春町さんを呼びつけて(何なら呼びつける名目で「推し」に一目会いたくて)ちょっと凹ませれば事足りたかもしれないが…戯作に命を懸ける春町先生にとって、それは多分打ち首より辛い「晒しもの」でしかないかと。この辺ちょっと『花の慶次』を思い出す。
ただ、この春町が一命を賭した諫言で定信が考えを改めるのかというと、そうでないことは既に明示されており、つまり、
定信「この私が春町先生を死に追いやってしまった…!
許さん…許さんぞ蔦屋重三郎!」
という、どちらのボーボボですか展開になりそう。#大河べらぼう