#大河べらぼう 27話(+光る君へ)感想イラストマンガ。
あああ…佐野くんが疑心暗鬼からとうとう狂気へ。桜…寿命なの?あの怪しい男がしたわけでなく?あんな怪しい男の言うことを聞いちゃダメ…信用出来る人がいたら…!ひぐらしだ!
誰袖ちゃん…そして毎年恒例の大河お休み。
以下、道長くん達。
更に言えば、佐野事件に至る流れの途中で「白眉毛」こと松平武元の言を意次が思い出す辺りがまた周到。「金は刀の代わりにならぬし、人の代わりにもならぬ」という言をここに因果として繋げてくるの、最早デッドボール通り越して殺人L字ボール過ぎる。#大河べらぼう https://t.co/t7fIX3U6ZS
佐野大明神の刃傷沙汰をもとにして出版された黄表紙のせいでマサノブがお咎め受けてて笑ってしまった。
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あくまでドラマなので、蔦重の日本橋進出に合わせて創作エピが増え史実反映が徐々に弱くなっていくかなとも思ったけど、
先週(天明三年)の蔦重の母津与の登場に続き、大文字屋の誰袖花魁が田沼家の土山に嫁ぐという史実からは大きく逸れずに描写していく姿勢は丁寧だなと感じる。
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血を流して蝦夷地を治めてきたと松前道廣、その歴史は若狭武田は武田信広から始まる