#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
4・1・2・6 4・1・2・6
はっきりきめた ハトヤにきめた
伊東にゆくならハ・ト・ヤ
ハ・ト・ヤ・に・きめた♪
静岡県伊東市にある伊東温泉ハトヤホテルのCM。お馴染みの曲が流れるTVCMは1961年から、様々なバージョンを経て現在も放映中。→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「顔は瞬間瞬間の発見だ。どんな物にも顔がある。グラスの底に顔があったっていいじゃないか」
岡本太郎が出演していたキリン「ロバートブラウン」のCM(1976年)。この年発売2周年を記念し、ウィスキーを買うと、→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「何が、そんなにおかしいんですか?」
「だって、らっきょが転がるんですもの」
松本伊代が出演していた大塚食品「ボンカレーファイブスター」のCM(1982年)。画像は「レッツゴー!しゅんちゃん」より。
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「ア~カプルコ♪」
「問答無用だ!」「アカプルコ…」
「ウイスキー、麦茶で割ってアカプルコ」
サントリーが提唱するウイスキーの麦茶割り「アカプルコ」のCM(1982年)。カップルが足軽隊に階段の上へ追い詰められるという意味不明且つ→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「なんである アイデアル」
植木等が出演していた洋傘メーカー「アイデアル」の5秒CM(1963年)。セリフはアドリブで、ワンタッチで開閉出来る画期的なスプリング式折り畳み傘の利点を全くアピールしていないにも関わらず、→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「ママさんバレーですね」「…」
「モダンバレー?」「そうです」「ははぁ…」
「肩凝り腰痛にパスタイム」
「気持ちんよか~」「おーい来てごらん」
三遊亭楽太郎(現・六代目圓楽)が出演していた祐徳薬品工業「パスタイム」のCM(1982年)。→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「ただよし、元気にやってるきゃ?栄養が偏らにゃあ様に、野菜をうんと摂らなきゃダメじゃにゃあきゃ。なぁ」「お母さんの気持ちを込めて。カゴメ野菜ジュース」「体に気を付けにゃあなぁ、ただよし」
農家のお母さんが都会へ出た息子に野菜を摂る様→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「Wow!」「Yeah!」「Suntory!」「サントリーホワイト。1000円です」
サミー・ディヴィスJr.が出演していた「サントリーホワイト」のCM(1974年)で、コンガの音を背景に時々ウィスキーを注いで飲みながらダンスを踊るという、シンプルながらも強く印象に残る→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「もろこし村って美味しいな、ハハハハ…」「東だな」「隠れもろこしだな!」「隠れもろこし?」「課長」「ちゃんと110番入ってるんだ!」「110番だと…」
東八郎が出演していた明治製菓のコーンスナック「もろこし村」のCM4種の内の1つ(1982年)。→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「ハエハエカカカキンチョール」
「ちょっと変ですね、やっぱり抜きましょう」スポン!
「ハエハエカカカキンチョール!」
「ハエハエカカカキンチョール」
「宜しいんじゃないですか」
柄本明が歯科医役、郷ひろみが患者役で出演していた→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「最近僕は、ミノルタ一眼レフに凝っている。しかも、美人しか撮らん!」「ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」「ハハハ…」「だからシャッター押さない!」「新発売 ミノルタSR-T SUPER」
愛川欽也と研ナオコが出演していたミノルタの一眼レフカメラ→
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
いまのキミはピカピカに光って~
あきれかえるほど ステキ~♪
斉藤哲夫の「いまのキミはピカピカに光って」をBGMに、水着に着替える宮崎美子の映像が話題となったミノルタ「X-7」のCM(1980年)。画像は「名たんていカゲマン」より、変装を解く19面相。