#歴史探偵
マリーアントワネット
『文句があるならベルサイユへいらっしゃい』←言ってない
『今日はベルサイユはたいへんな人ですこと』←言ったかはわからないが、口論はあったみたい
『パンが無ければ――』←ベルばらには出てこない
#歴史探偵 で桃太郎をやっているのか
西尾の岩瀬文庫で『桃太郎』は、桃を食べて若返ったお爺さん・お婆さんから生まれた設定だったな
着物姿の犬・猿・雉が強そうで良い
歴史探偵、刀剣
日本刀の発展は
「いかに人を切り殺すか」「肉を斬り骨を断ち刃毀れせず連続で何人殺せるか」
の歴史である
刀剣は「人を殺すための武具」
そこが抜け落ちた刀剣に果たして「刀剣として」の価値があるのだろうか?
ってのはいつも思う
綺麗だし大好きだけれどもw
#歴史探偵
#歴史探偵 傑作選の「吉原遊郭」の巻で、遠山金四郎景元が出ていたようだが、いわゆる「遠山の金さん」伝説は、町奉行より前に生じたような気もしている。勘定奉行の前には作事奉行を務めているので、大工や左官たちと再会したなんていっそうありそうだ。みなもと太郎先生『風雲児たち』ワイド版15より
#歴史探偵 応仁の乱を「北斗の拳」のパロディから始めたので千本釈迦堂の柱の穴が南斗聖拳の人が指突したようにしか見えない。
#歴史探偵
骨皮道賢は最期女装をして逃げようとした所を捕まって殺されるんだから
『そんなデカイババアがいるか』が出てほしかった
#歴史探偵
文治主義の転換の背景には武士が「サラリーマン化」して、佩刀はステータス、武芸はからっきしという侍が多かったとか(元禄御畳奉行の日記)