後醍醐天皇の像が！ #歴史探偵

#歴史探偵 #逃げ上手の若君 #逃げ若 でも描かれたが、後醍醐天皇の死を知った尊氏の嘆きはガチですね。 #天龍寺造営の情熱が常軌を逸していると現代の歴史学者に評された

#歴史探偵 清水克行先生「尊氏はそこまで計算してないけど結果的に逆転する」 何でそんなことが起こるのか、何故なら彼が

#歴史探偵 #逃げ上手の若君 責任を負わずにメンドクサイ政務を腹黒い弟に全て任せる責任放棄を綺麗に置き換える 魔法の言葉 「万事宜しく頼む」

#歴史探偵 #逃げ若 #逃げ上手の若君 所長「(尊氏が)よく分からなくなってきた！」 でしょうね。

#歴史探偵 マジで言うてる奴があるか

直義「必ずや戻って参る」 #歴史探偵

＃歴史探偵 ＃逃げ上手の若君 戦１００政治０の足利尊氏、戦０政治１００の足利直義、同じ幕府。何も起きないはずがなく……。

#歴史探偵 いや、直冬の存在カットしちゃったらダメじゃないですか

#歴史探偵 尊氏「な、何故だ！？我が最愛の弟である直義と戦わないといけないんだ！？こんなことになったのは誰のせいなんだあああああ！！！！？？？？？？」

#歴史探偵 ちなみに尊氏は死の直前に朝廷（北朝）に働きかけて直義に官位を追贈するように必死で働きかけていました。本来直義は北朝にとっては自分達の窮地を招いた元凶であり、当初渋っていましたが、尊氏の渾身の嘆願でついに実現させました。死後も弟loveを貫く南北朝のラスボス

鯉の養殖は藩としての養殖は会津藩が早くて田中玄宰が天明飢饉の後に始めてた。 民間だと会津坂下町の商人が100年くらい早かったはず。越後と水運で取引してた醸造業だったから越後からの導入かも知れない。 #歴史探偵