北条時行くんのその後は講談社版と小学館版の歴史漫画にある「中世代の乱(なかせんだいのらん)」をご参照下さい!
#逃げ上手の若君
松井優征先生の約5年ぶり新連載『逃げ上手の若君』、
とにかく期待できそうですね。
南北朝時代は大河ドラマでもほとんど扱われず、
小説やマンガも少ないので楽しみにしています。
面白い時代なんですが…
この辺りの登場人物も今後出てくるでしょう。
#逃げ上手の若君
でも、この時行・頼重による「中先代の乱」が起こらなければ、尊氏の関東下向もなかったし、後醍醐政権からの離叛もおそらくなかったのではないか。
そう考えると、北条時行の叛乱はある意味室町幕府を生み出すキッカケだったわけで、教科書に載るのも当然といえば当然だよなと。
#逃げ上手の若君
ところで、時行の名字の訓み方なんだけど、たしか最近「トキユキ」ではなく「トキツラ」だという説が出されていたような…
「小楠公」の楠木正行の行字が「マサツラ」と訓むからそうなんじゃないかって。まああくまでも説のひとつだけど。
#逃げ上手の若君
#北条時行 https://t.co/L1n3L3Qr9o
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ちな、『小学館少年少女まんが日本の歴史』の北条時行と諏訪頼重。
ぷにぷにほっぺの時行がかわいいです。
頼重→ ( `Д´)ノオ-ッ
#小学館まんが日本の歴史
#逃げ上手の若君 https://t.co/w3mDK4KAwI
鎌倉幕府が滅ぶ未来を見てる上に時行の家族や知人や部下達が死ぬ未来も見えてたけど、わざと伝えずに時行が英雄になる為にも全てを失うのを待つ。
つまりこうなる事知ってて誰一人助けもせずに全員死ぬまで待機して時行を迎えにきたって考えたら諏訪頼重とんでもない男なんだよな。
#逃げ上手の若君