#DQソウラの面白い所100個
●ドラクエの職業
○No029:占い師&まもの使い
・単行本になってない範囲だけど「モンスタータロット」ではなくて「占い」を「能力」として使ってた<なりゆき占い師>モラがすごい発想だなって
・もちろんモンスタータロットの使い方も好き
・HPリンクを作劇に活かすの凄い
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●好きな要素
○No030:みんなに目的がある
・名前があるキャラクターはみんあ、何らかの目的や目標、行動方針が一人一人あると感じられるのが良い
・主役回もらえないと内面は掘り下げられないけど、それでも多くのキャラクターが「目標の通過点としてここにいる」のが魅力
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●好きな要素
○No031:伏線や設定を設定を設定倒れにしていない所
・2013年2月からの連載だからもう8年以上やってるワケだけど物語の一貫性が保たれてる。
・物語を牽引するのは悪役だと基本的に思ってて、その悪役が持つ事情が8年かけて徐々に明らかになる面白さがあった
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●好きな要素
○No033:土地土地の文化とドラマ
・ファンタジーは「冒険」してナンボだと思ってるので、不思議な土地や美麗な絶景があってしかるべきだと思うの
・アクション漫画だからってずっと戦争ばっかりするんじゃなくて、冒険や土地に住む人との関わりもあるのが良い
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●好きな要素
○No034:個性豊かな戦闘スタイルの面白さ
・「特殊な戦闘スタイル」が十人十色ですごい面白いんだよね本作
・「ドラゴンクエスト」の世界でキャラクター達が持つ個性豊かな生き方や人生が、彼らだけの持つ特殊な戦い方にまでなっているのがホント見事
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●好きな要素
○No035:多人数戦闘の妙
・バトル物で嫌いな展開として「数的有利を得ている側が数の力を使わない展開」があるんだけど、本作は敵も味方も数で勝ってる側がちゃんと数の力を使ってくれるのが好き
・多人数VS多人数もパーティバトルとして見応えがある
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●好きな要素
○No036:タイマンの駆け引きと当たる理屈が無い攻撃は当たらない戦闘
・「HPとは注意力である」という思想が昔からありまして。HP0になる致死の攻撃が当たるまでのリミットがHPの意味という思想
・本作は攻撃が有効打になるには「当たる理由」が必要なのが好き
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●好きな要素
○No037:勝利の為には、状態異常もバフもデバフも人数差も卑怯ではない
・勝利を得る為に敵も味方も最善を尽くしているのが好き
・バフをかける事、状態異常やデバフや毒を仕掛ける事、圧倒的不利を回復呪文で覆す事、奇襲をしかける事。全てが肯定されている
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●好きな要素
○No038:動きのあるアクション
・空手と剣道をやってた人間として、必殺技の打ち合いだけじゃなくて通常攻撃の応酬があるのがすごい好き
・剣戟を描かないと「武の達人」という説得力がまったく出ないので、動きがわかるアクションを描いているのが本当に良い
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●好きな要素
○No039:エクステンション・ライン戦闘の面白さ
・本作の「チート」要素であるエクステンション・ライン戦闘がすごく絵的にも展開的にもドラクエ好きとしても最高に面白い発明だと思う
・発想力&応用力の戦いとド派手な絵面が両立しているのが最高かと
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●好きな要素
○No040:色んな見た目のキャラクターがいる
・登場キャラクターが美形一辺倒じゃなくて、本当に色んな体型、色んな見た目の人がいる
・7つの種族というファンタジー要素だけでなく、バリエーション豊かな外見から絵の引き出しの多さを感じる
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●好きな要素
○No041:敵の魅力や背景
・敵の魅力がすごい
・長谷川裕一作品とかが好きなんだけど、そこに通じるものを感じる
・「敵組織が勝利へのロードマップを描いて組織運営している事」「敵に主義や目的がある事」「敵にも敵の絆や守りたいものがある事」全てが魅力